つづきます
ニュルっと俺のチンコが入った
いきなり立ちバックな体位でピストンしはじめた。
慣らさないでいきなり入れたせいかかなり締まりがいい
達也もビンビンになっていた
俺が達也の固くなったチンコをシゴキ始めると「し、翔太君、ベットでしたい…」
逞しい自衛官が俺のチンコでメロメロになってる
かわいい…
俺たちは体を拭いてベットで仕切り直すことにした。
一旦ローションも洗い流して体も拭いたのでお互い少し落ち着いて半立ちくらいになった。
ベットで軽くいちゃつきながら軽く自衛隊の話も聞いた。
無断で遠出できないこと
同じ隊にかわいい後輩がいること
仕事柄かわいい後輩にも厳しく接しないといけないこと
海上自衛隊は金曜日はメニューがマジでカレーってこと(達也は航空だけど)
話しながらチンコをいじりあってたらお互いまたビンビンになってきた。
今度はローションを使ってゆっくり愛撫し始めた。
筋肉質の体は感じ始めるとどんどん熱くなっていく
俺は年上自衛官をいじめたきなってきた
達也「翔太君、入れて…」
俺『ん?入れてくださいでしょ。』
達也は仕方なさそうに「い、入れてください」そう言った。
俺のチンコがすっかり根元まで吸い込まれた頃
『ねぇ、いつも年下に厳しくしてるのに年下に掘られるのってどう?』軽く挑発してみた
「え、気持ちいいよ。翔太君のデカいし」
俺は達也のアゴをつかんで言った
『翔太君の大きいから気持ちいいです。だろ?』
達也は指示通り言い直した。
負け犬のような目で俺を見ながら
「翔太君、キスしてください…」
この瞬間、達也は完全に俺のものになった。
俺たちは長いキスをしながら離れることなく
お互いの体を感じ合い、俺は達也の中に発射、達也もシゴかれて大量に発射した。
発射したあとも抜かないまま抱き合ってた。
しばらくすると達也が「ねぇ、中に出されたの出してきたいんだけど……あっ、出してきたいんですけど」
(笑)敬語で言い直してる…かわいい!
『もう敬語じゃなくていいっすよ!』
そう言って平常に戻りつつあるチンコをすぽっと抜いた
ベットは達也の熱い体から吹き出た汗でしっとりしてる。
この日から俺たちは遠距離ながらも時々お互いの体を求め合うようになった。
もちろんベットで俺に対しては敬語で
男らしい自衛官が俺の前では従順になる姿がたまらなくかわいくて
達也にどんどん溺れていった…