もう僕は終わった
優君に嫌われ、明日から大学ではゲイってことがバレて大変なことになるんだろうな・・・
友達は一人もいなくなるんだろうかな・・・
いきなり走馬灯のように今まで楽しかった大学生活が・・
優君に僕が勃起してるのがバレて・・・最悪!!
優君は無言だった
「なんでお前立ってんの?」
「いや・・えっと・・えっと うんと」
もう言う言葉がないし
どうしよ・・・
「もしかして・・お前男の方が好きとか?」
「いや!!そんなこと!!な・・・い・・・・」
「正直に言えよ」
えぇ!!どうしよ!!
もうこの展開は死ぬしかないのか!!
今この場で喉を掻ききって死にたくなった
「今この場で俺の股間触れよ。女が好きなら出きるだろ?」
「え!!なんで股間を?」
「ほら、触ってみろよ」
もっこりとした白いボクサーを触る・・・
ゴク・・・
生唾を飲み込んだ
「じゃじゃあ失礼して・・・」
グニュ・・・
結構なサイズ・・・
グニュグニュ・・
超興奮した
「やっぱお前固くなってんじゃん!!?見せてみろ」
「え!嫌だよ!!嫌嫌絶対!」
力で押さえつけられ、ズボンを脱がされた
「なんだ、これ・・・ビンビンじゃん」
パンツも下ろされた
我慢汁がタラタラとたれている
「すげぇ垂らしてる・・・お前いい加減、認めろよ」
僕は涙があふれてきて泣いた
優君に嫌われるっていうのもあったし、バレたのがショックだった
「泣くなよ。ごめん。無理やりそんなことして」
優君は僕をギュッと抱きしめた
優しく頭をなでてくれる
「前から何かお前が、俺のことばっかり見てたの知ってたからさ、もしかして俺のこと好きなのかなって思って確かめようと思って。だから、今日来る、ゼミの人たちが来なかったのは、俺がない≠チて連絡したからなんだ」
「え・・そうなの?もしかして僕がずっと優君のパ・パンツとか見てたの知ってた?」
「凄い視線だったからな・・・パンツ見てたん?笑 バカじゃねぇのお前。そんなに見たいん?」
「うん!だって優君カッコイイし」
「そんなのいくらでも見せてやるって。ほら・・・」
優君はスエットをずらした
パンツが丸見え
「黒いボクサーがいいな・・・」
「てめぇ殺すぞ!笑」
リクエスト通りに普段の格好に黒のボクサーを着てくれた
「好きなようにしていいよ」
ズボンをずりおろした
憧れの優君のチンチンを目の前にしてパンツの上から愛撫した
パンツの中に手を入れて触った
「気持ちいい?優君?」
「あぁ。お前エロイな!こんなことしたかったん?」
「うん・・・おちんちん舐めていい?」
パンツをずり下ろしてチンチンの先を舐めた
激しくむしゃぶりついていると、だんだんと固くなる
「やべ、立ってきた・・・」
ビンビンになったチンチンを舐めていると僕は我慢できなくなり、自分のビンビンになったチンチンとこすり合わせた
「気持ちいい」
「一緒にいっていい?」
「優君いきそう?」
「あぁ〜いきそう」
「僕も・・あぁ!!ああぁ!」
二人でいった
凄く気持ちよくて頭がグラグラしてる
今まで味わったことのない興奮で頭が揺れてる
それから優君とベッドで裸で抱き合い寝た
今までにない幸せに包まれて