さっそくパソコンをつけて開始することに。
やるってやっぱそっちのことだよね(笑)
勝手に解釈して緊張してしまった
どうせ優君はノンケだろうから、100パーセントないだろうな。
少しガッカリながらも二人でなんとか発表できるぐらいに作成できた
「ちょい、俺コンビニでたばこ買ってくるわ」
「うん」
ガチャ・・・
一人優君の部屋に待たされたまま・・・
僕はドキドキしながら優君の部屋を見てまわった
キッチンは意外にも綺麗で使ってないようだった
ここでいつも優君がオナニーしてるのかな?
ベッドに寝転んでみた
なんかすげぇいい匂いするし
そして洗濯物にはボクサーが干してあるし。
いつも見せパンしてるパンツが・・・
もしかして匂い嗅いでいいのかな?
(変態)
僕はパンツを触った
超勃起してる
匂い嗅いでみたが洗剤の匂いだった(当たり前)
そのうち優君は帰ってきた
作成もそろそろ終盤に差し掛かった
僕は緊張しながらも質問して見た
「優君ってさ、腰パン多いけど、そんな好きなの?」
「好きってわけじゃないけど、基本ダボ系だから」
「恥ずかしくない?」
「見せパンだからなぁ〜笑 今日は普通の白のボクサーだけど」
そう言って、スエットをめくってパンツを見せてくれた
やっば!!
勃起してパンツがパンパンになった
「けんじはそういう系のはかないの?」
「背が低いと似合わないよ(笑)」
「そうかな?」
「彼女とかがそういう服好きだから着てるとか?」
(さり気なく彼女がいるか聞いてみる)
「う・・ん、前の彼女は好きだったかな。まぁ今はいないからわかんないけど」
「今いないの?」
「あぁ〜。けんじは?」
「いないよ」
「じゃあ俺の彼女になるか?」
「え?」
「バカ!!何驚いてんだよ!ハハハハ」
一瞬マジでとってしまった自分が恥ずかしい
「もしかして、けんじって童貞?」
「え・・・ううん」
「うっそ!!マジか!!キスはあるだろ?」
「なない」
「えぇ!!!?お前、マジで言ってんの??俺が教えてやるってキスの仕方ぐらい!!」
「教えてくれんの?」
「お前にレクチャーしてやるって」
優君は僕を抱き寄せた
「いいか、こうやってな・・・」
やばい・・僕はうっとりしてしまった
本当に目をつぶった
頭をしばかれた
「何、お前キスされる体勢に入ってんだよ!!ゲイか!!」
「ゲ・ゲイじゃないし!!」
バシャ!!
そのとき机においてあったジュースが見事に優君のズボンにかかった
「やば!!」
「ごめん!」
優君はすぐにズボンを脱いだ
「染みになるなあ〜」
うわぁ〜
優君の白いボクサー姿。
もっこりが見える。
しかも亀頭の形がうっすらと見える
「何?なんか俺のについてる?」
「いや!何でも!」
あまりにも興奮してガン見してしまった
「お前ちんこ立ってない?」
「え・・・」
バレた!!
「ほら・・」
優君は僕の股間を触った
「すげぇカチカチじゃん」
これが夢なら覚めないで