そんなことされるから
おれのチンコはどんどんかたくなってしまった、、、
するとケンが小声で
おぃ、なにおっきくしてんだょ〜」って言ってきた
おれはほかのやつらにばれたらやだから
「おぃおぃ、またあとでやろうぜ」
とケンに言った。
するとケンはおれのチンコから手を離した
それから30分ぐらいすると、
他の友達らは部活やらにいってしまい、
結局、教室に残ったのは、おれとケンだけになった。。
おれ「んじゃ、おれたちも部活いこ!!」
ケン「おぃ、ヒロ! 部活行く前にさっきの続きすんぞw」
おれ「えっっ、まじかょ(笑)」
ケン「さっき、あとでねっていったべ」
おれ「まぁ、、たしかに(笑)」
そしてさっきの続きがはじまった
ケンがまんこの話しをしたりしながら
制服の上からおれのチンコをなでてきて、
おれはすぐ勃起した
しばらくなでまわされてると
ケンがおれのチャックに手を添えてきた
おれ「え〜、見んの〜!??」
ケン「いいじゃん」
おれ「んでも隣のクラスとかだれかいんべ、、」
ケン「んじゃトイレいこ!」
そしておれらはトイレの個室に入った
すると、ケンがおれの後ろにまわり
ベルトに手をかけ、
制服のズボンを下ろし、パンツもおろされ
いろいろ観察された(笑)。。。
まだおれのは、毛も生えてなくて、仮性だった
しかも、まだオナニーしたことがなかった