都合があっていとこの夫婦の家に泊まった。夜の2時頃喘ぎ声で眼がさめた。
狭い家なので覗くのは簡単だった。奥さんが咥えてるものを見てびっくり!
いとこのペニスなのだが、すざましい勃起でとてつもない長さ、握っている
奥さんの手ではとどかない太さ、反り返って黒光りしているものを俺も握って
みたい、咥えてみたいと感じ始めていた。突然、いとこが俺に来いと手招き
をした。いとこは俺のブリーフを脱がせた。そこにも、自分でも見たことのない
そそり立つものがあった。いとこはゆっくりとそれを咥えた。そして舌で亀頭を
なめまわした。奥さんがいつの間にか俺の後ろにいて何か棒状のものを、あああ
肛門に挿入した。その瞬間、俺はいとこの口の奥に1度目の射精をした。