またもや遅れてしまいました。いつもこんな感じですみません。まだ読んでくれてたらうれしいです。
では、続きです。
リ「ハァ、ハァ、ア゛アッ」
チンコがまだ射精の余韻に浸っており勃起しているが、ビクンビクンと脈打つごとに元に戻っていく。
コ「へへっ、俺の勝ち!」
リ「ふぇっ?」
まだ俺は肩で息をしており、落ち着いていない。
コ「だから、罰ゲーム。」
リ「あっ、ああ。」
コ「で、なに?罰ゲーム」
リ「まさか負けるとは思ってなかったからなあ、なんか自分で罰ゲームきめんのもなぁ」
コ「じゃあ……」
下の階から強烈なYちゃんのあえぎ声が。しかも、だんだん大きく近づいてくる。
コ「なぁ、なんかこっち近づいてねぇ?」
リ「たしかに。」
アッ、アアッ、ア゛ア゛ア゛アアッー。
気になり俺らは、ドアを少し開けた。すると駅弁状態で兄貴たちがあがってきた。微妙に兄貴は腰を動かしパンパンなっており、毛だらけのきんたまがユサユサゆれててえろい。兄貴と少し目があった。
コ「うはぁ、すげー」
コウちゃんのちんこはまだいってないし、今の光景を見て、萎えかかっていたチンコがまたまたギンギンに腹につくぐらいなっていた。
コ「とりあえず、さっきの続きで電マでしょ。」
といわれ。再び俺は電マでコウちゃんのチンコ、キンタマをなでるようにあてた。
兄貴たちは部屋にはいってやっているが、ドアを突き抜けて声がこっちまで聞こえる。視覚的ではないが十分オカズになる。Y「んんっ、んっー、アアッ、ダメ。ダメっ。」
兄「なんだよいつもみたいに大声であえげよ。」
Y「ハァ、だって、…と、となりの弟君たちにきこえ、アアッ、あんっ、」
兄「へへっ。まあいいや。よけいなこと考えられなくなるまで、気持ちよくするからさぁ。ほらほら」
Y「あぁーん、アッ、イっちゃう。イっちゃう。」
とこっちの部屋まで聞こえてくる。
コ「すげーな。おまえの兄貴。なんか…」
リ「いつもあんなんだよ。しかも俺が中学の時から」
コ「なぬっ。俺も兄いるけどあんな声きかねー。つーかこれで抜けんじゃん。」
リ「まぁね」
コ「ってことは、中学んときからこんなんでしこってたの?」
リ「まぁね。しかもご親切に兄貴が少しドアあけておくから生も見ちゃったしね。AVいらず。」
コ「うらやましー。…やばい、電マかなりよくなってきた。チンコパンパンになってるよ。」
リ「おっ、きたか」
隣の兄貴の方も、
兄「アアッ、Yイくよ。いい?ウアッ、イくよ。…ア゛、アッイクッ、イクッ。……」
こっちもコウちゃんが
コ「亀頭に電マ当てといて。」といい。自分で竿の部分をしごきだした。我慢汁が電マにべっとりつく。おれはさらにコウちゃんを気持ちよくしてやろうと思い、しごきだした手に俺が手を重ね、カリのところ裏筋のところをオモイッキシしごいた。コ「あっ、そこもっとグリグリして。」
リ「こう?」
コ「ウアッア゛、」
コウちゃんのチンコからさらに我慢汁が、べっとり。更にしごきたてる俺。
コ「もうだめだ。ウアッ、イクッ。イクッ。」
コウちゃんはM字開脚みたいな体制でチンコをビクンビクンさせ、射精した。
コ「ふぁーっ、すげーな。」
リ「だな。」
もうけっこうな時間になったため、俺らは寝ることに。一緒のベッドで
つづく