間がずいぶん空いちゃいました。今日はPCから書くんですこしまとめて書いちゃいます♪やっとエロい感じになります♪
ほとんど年が近いとはいえ、一応は生徒のやすしでオナってしまった。
家庭教師のバイトで行ってるけど、仲も良くなってきたし友達っぽいノリでいつも居れるし、完全に意識し始めてるなって自分でも思った。
その次の家庭教師の日。時間になったんで、やすしの家に着いてノックすると、奥のほうから「空いてるから入っていいからー!」と声がする。
ガチャとドアを開けて上がると、Tシャツとボクーブリーフだけのやすしが居間のところに居た。
「わり、今からシャワー浴びるとこだったんだよ。バイトさっき終わって、汗臭いからさ!すぐ終わるからセンセはここ座って。ちょっと待っててもらっていい?」
俺は内心、むしろそのままの方がうれしいんだけど!!と思ったけど、そこは普通を装って、
「おっけ。まあ、じゃあここで少し待ってるよ。」
と言って、カバンからノートとかを取り出した。
「悪いね!すぐ出てくるわ!」と言うやいなや、
いきなり俺の目の前でTシャツを脱ぎだした。
アッという間に、腹筋も適度に割れてて締まった上半身があらわになった。ちょっと黒目の乳首と、結構濃い目の脇毛が男らしかった。ちょっともわっとした汗臭いにおいもしてきた。
俺は嬉しい反面、あまりにも焦って、
「ちょ、ちょ!!ここで脱ぐの?!」
とツッコミを入れた。でもやすしは、
「へ?いつもそうだし。うち、ユニットだし脱衣所ないし。いいじゃん、べつに。」
といたって平然。そして、ついにそのままボクサーにも手をかけた。
ただでさえボクサー履いててもデカチンなのが分かる。今日は完全に上向きで納まってる。玉の大きさも位置もわかる。それを脱いじゃうなんて・・・
そう頭でよぎるやいなや、やすしは普通にスッとボクサーも脱いで、フルチンになった。俺は思わず「わわ!」と焦ってしまった。
続く