Eは写メで僕を辱めることに飽きると、先走りを垂らしている僕のチンポを触りながら言った。
「なんでこんなに濡れてんの? エロすぎでしょ」
Eはそう言って腹に垂れた僕の先走りを指ですくうと、いきなりその指を僕のアナルに挿入した。
「あぁぁぁッ!!!」
「うわ!簡単に入っちゃったよ。ほら」
声をあげる僕を無視して、Eは意地悪く僕のアナルをかき回した。
AV男優が手マンするように激しく手を動かして、僕を内部から刺激した。
そして、今度はチンポを加え、つよく吸引した。
「うわぁぁ!!うぅ…それはヤバいぃ!!」
僕はさらに大きく声をあげてしまった。
ネチャネチャネチャ、ジュルルルル…ジュルジュルと僕のアナルとチンポがいやらしい音を立てる。
僕はタチ(と自分では思っている)で、アナルはそんなに感じる方ではない。
だがこの同時攻めはさすがにヤバかった。
はち切れそうに硬くなったチンポをEの口が吸引する。
Eがあまりに深くくわえこんだため、僕の亀頭はEの喉の奥の柔らかい部分にこすれ、竿にはネットリと舌が絡みついた。
その竿のずっと奥の方、僕の体の中ではEの右手がうごめき、内部から僕を刺激した。
さらにいつの間にかEの左手は僕の乳首へと伸び、つまんだり、軽くかじったりして僕の乳首をもてあそんでいた。
三点攻めだ。
Eは僕を攻め続けながら、体を反転させて僕の顔の上にまたがった。
僕の目の前に、パックリと口を開けたEのアナルがあった。
Eは一瞬だけ僕のチンポから口を放して言った。
「オレのも舐めてよ」
中毒患者のように夢中でEのアナルを舐めまわした。
両手の自由を奪われていたため、頭を浮かせてケツに顔をうずめるようにして舐めた。
Eは「あぁ…キモチいよ。もっとエロく舐めてよ」と言いながら、僕を攻め続けた。
気が狂いそうになりながら、僕は絶頂に近づいた。
「あぁぁぁ!!イク!イク!! …イクよ!!」
僕がそう言った瞬間、Eは僕のチンポから口をはなし、さっと身をひるがえした。
マングリ返しされた僕の目の前には、大きく膨張した自分のチンポがあった。
ビシャー!!ビュチャ!!ビチャ!!ビチャ!!
僕のチンポは僕の顔面に向かって、精液を吐き出した。