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いつも遅くてすみません。続きです。
お互いにチンコは我慢汁ダラダラ。亀頭もパンパンだ。
コ「ハア、ハァ、……上ぬご。なんかぶちまけて汚しそうだし。」
リ「あぁ。……ううっ、ぐぁ」
俺らは全裸になった。
先にしびれを切らしたのは俺だった。電マからも手を離し、全身の力が快感のあまりはいらず、チンコを突き出す感じでのけぞってしまった。
コウちゃんが裏筋やカリ、きんたまのあたりを電マで執拗に責めてくる。
リ「アア゙ッ、だめだ。イクッ」
コ「まだダメー」
コウちゃんは電マをチンコから離した。俺のチンコはビクンビクンうなりながらさらにドクドク汁を垂らしている。
リ「……ハァ、ハァ、だめだ。コウちゃん。もう自分でおもいっきりしごきてえよ。」
俺がそういいチンコを握ろうとすると、
コ「ルールは守んなきゃね〜。」
といい、そこらへんにあったタオルで俺の手を後ろで縛った。これで俺はもうしごけない。今まで俺がコウちゃんを好きなようにしていたがこんかいばかりはたちばが逆だ。
リ「わ、わかったから早くイかして」
コ「はいはい」
電マが俺のチンコを再び刺激する。
リ「アア゙ッ、やばい。あっそこもっとグリグリってして」
無意識のうちに俺は腰を突き上げていた。
コ「うわー。腰まで振っちゃってるよ。」
リ「ハア、い゛いい。いくよ。ああ゛っ」
コ「おおっと。あぶな。寸止め(笑)」
またいけなかった。がすこし精液が漏れてる。
リ「ハア、ハァ、なんつーイき地獄。」
コ「リュウちゃんだってやったじゃん」
コウちゃんは電マを俺の金玉にあて俺の我慢汁ダラダラのチンコを手でしごく。もちろんカリに指をがんがん当てて。
リ「もっとがんがんやって」
おれは身悶えながら、
リ「い゛あっ。ああ゛っ、」
(ドピュ、ドピュ、ドピュ)
リ「ああ゛っ、とまんねー」
(ドピュ、ドピュ、ドピュ)
リ「ハァ、ハァ……」
俺のチンコは射精の際いろんな方向に暴れたために至る所に俺の精液が散乱してる。
コ「あんだけ出したのにすげー量(笑)」
つづく