僕たちは布団の中にもぐりこんで互いの服を脱がせ合い、全裸で抱き合った。
互いのチンポはもうMAX状態だった。
「先輩、なめて」
Eは僕の耳元でささやき、耳に吐息を吹きかけた。
「くぅ…!」
僕はEの甘い吐息に全身を震わせながら、Eの言葉に従った。
…やばい…いつの間にかこいつのペースに!!
Eが足で布団を押しのけると、僕は一心不乱にEのチンポにしゃぶりついた。
Eは壁にもたれかかってベッドに座り、四つん這いになってチンポをしゃぶる僕を見下ろしていた。
そして、やさしく髪を撫でた。
まるで愛おしい恋人を愛撫するように…やさしく。
僕はEのチンポをしゃぶったり、しごいたりしながら、その合間にはダランと垂れたいやらしいキンタマをむさぼった。
相変わらずEの顔からは想像ができないような立派なキンタマである。
「うぅぅ!!
…イク!!」
Eは静かにつぶやくと下半身の筋肉を収縮させ、僕の頭を押さえこむようにして大量の精液を噴出した。
Eの熱い精液は僕の喉の奥に直撃し、僕はそれをそのまま飲み込んだ。
Eのチンポから精液を吸い出し、最後の1滴まで飲みほすと、
僕は口を開けて、Eに笑ってみせた。
「ふぅ〜…
あはw また飲んじゃいました?w」
Eは無邪気に笑った。
「先輩、ホント、フェラうまいですよ。
女よりも全然うまいw ハマっちゃいそうです」
「ははw…そうかなw」
Eは「やばいな〜」などと言いながらボクサーブリーフを履き、こう言った。
「はい。次は先輩の番ね」