続きです。
コ「うーん。………ハメ撮りはあとで貸してもらうとして、やっぱし兄貴の生セックスだろー今後の勉強っての意味でもな。」
リ「じゃあ、風呂場のぞきにいこうぜ。」
コ「おぅ。静にな。」
で再び風呂場に不用心にも扉が少し開いている。
コ「俺生で人のセックス見んのはじめてだわ。」
リ「俺もだし。」
ちょうど兄貴と彼女がお互いに体を洗いっこしているところだった
兄「ちょっとYちゃん(彼女の名前)下ばっかあらいすぎ。たっちゃう」
Y「なんならここでしよっか。ねぇー」
兄「そんなこというからほら」
Y「もぅ。おっきいー」
Yちゃんが上反ってるチンコに手をかけしごきながら、金玉のあたりをなめてる。
兄「きもちいょ。Yちゃん」
今度は兄貴がYちゃんのことを手マン
Y「いぃ、あぁー。きもちいぃ」
兄「ちょっ、声でかいって」
兄はキスをしてYちゃんのあえぎ声をふさいだ。
Yちゃんも兄貴のチンコをキスしながらしごく。
Y「ぷはぁっ」
兄「もう我慢できない。入れるよ」
Y「んっ…。あぁ、きつい〜」
コウちゃんチンコみるとすんげーテント張ってる
俺が調子に乗ってしごくと、
コ「めっちゃ感じるんだけど。ヴァッ、声でる。やばいよ」
と小声でいった。さすがに声出すとばれるので、しごくのはやめた。
Y「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。ぅあぁぁ。いいー。きもちぃ」
兄「ハァ、ハァ、」
おれも最強に勃起している。
Y「あぁーん。抜いちゃいやーー。」
兄「ほしかったら自分から来いよ。」
例のマンコの入り口でなぞるのをやっているらしい。
兄「自分から腰振ってりゃあ世話ねぇな。淫乱なマンコちゃん。」
Y「ヴウッ、もっと責めてー突いて。」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、
兄「きもちぃか。」
Y「うっ、うん。すごい」
すごい激しいセックスを目の当たりにした俺たち。
コウちゃんは極限勃起状態のチンコを丸出しにしてしごいてる。だが、音をたてないように、弱く表面をするように。
コ「なぁ、やっぱ上戻んない?」
リ「なんで?こっからいいとこじゃん」
コ「んー。なんかおもいっきりしごきたくなかったからさぁ。な?」
そこでおれは何かにひらめいた。
つづく