コウスケはたぶんおれをエロいことを言い合ったりオナニー一緒にする仲のいい親友と思ってるのでわないかと思います。
いつもはなし書くのが遅くてすみません。こんなんですけど読んでいただければ幸いです。
少し短いかもしれませんが一応アップしときます
続きです。
コウスケは俺のちんことコウちゃんのちんことを合わせてしごいてる。裏スジがこすれたり、かりがふれあう。そのたびに我慢汁がビチャビチャと音がする
コ「うぅっお」
リ「くぅーっ」
おれは重なり合った亀頭を上から包み込みぐりぐりとこすった。亀頭への刺激に敏感なコウちゃんは
コ「うおっーあ」
とかんじていた。また時々体がビクッとした。快感に浸るあまりしごくのを忘れてる。おれもよがりながら膝ががくがくしてしまっている。
コ「やべえ、なんかめっち亀頭が敏感だわ。体がビクビクすんぞ。もっとやってー」
お望み通りもっとグリグリすると
コ「ヴゥッ、……ハァ、ハァ、チンコやべぇ。あんなにだしたのにまだまだ爆発しそう。」
リ「…っお、おれもチンコすげービクッてる」
コ「一緒にいくぞ。リュウちゃんつづけて、」
リ「ヴオっ」
コウちゃんもビクンビクンしてるチンコ2本しごきだし、おれもなでるように亀頭をさわる。時には激しくさわりまくる。
コ「アァ゛っ、やべえ、」
すると突然、兄貴の声が
兄「オナニーしてないではやくでろー。おれらはいりてーんだ。」
リ「???」
コ「うっ、やべえ。かなり長風呂してたか?」
リ「うーん?まぁつづきは上で。とっておきのやつがあるし。」
コ「まじかい。何だし。」
リ「まぁ、とりあえずあがろーぜ。」
で、風呂から出て俺ら二人は俺の部屋へ
コ「で、とっておきって何だ?」
リ「それは○○先生のハメ撮り見るか、兄貴のセックスのぞくか。」
兄「兄貴風呂じゃないの?」
リ「さっき俺らっていってたじゃん。絶対セフレ呼んだし。」
コ「なぬ!セフレ。……うーん。どっちもエロいなぁ」
リ「つーか俺ら勉強してねー。んまぁ、コウちゃんにまかせるよ」
コ「どうせ建前だろ。それにしても……うーん…」
つづく