書くの遅れてすみません。
時間のやりくりが下手でなかなか時間がとれませんでした。
感想本当にうれしいです。これからもよろしく読んでくださいm(_ _)m
では、つづきです。
俺とコウスケは一緒に風呂に入ることに、
なので脱衣所が男二人で狭苦しい。
コウスケは柔道部なので上半身がかなりマッチョで胴回りとかヤバイです。男の俺から見ても惚れるぐらい見事な肉体。
コ「そんなにジロジロみんなよー」
その照れ笑いした顔がまたカッコかわいく、俺のつぼにはまる。何で彼女作らないのかわから位ほどに
俺も上を脱ぎ、下も脱ぎパンツ一丁に。コウスケもおなじく。
コ「リュウちゃん太股太いねー。やっぱサッカーやったりラグビーやってるひとはそうなのかなぁ」
とぺたぺたさわってくる。
リ「そんなにさわんなよ〜
あっ、パンツんなかに手つっこむなし。」
コ「おおっ、ごめんごめん。へへっ、じゃあせーので脱ごっか」
俺らは同時にパンツをぬいだ。
もうお互いのチンコは見慣れてるらしく、まぁあんだけすればねぇ。てことで風呂に直行。
コ「ほぉー、ひれー」
リ「そうか?」
俺が湯船に使ってるとコウスケも一緒に入ってきた。少し狭いが何とかは入れる。
コ「はああーやっぱ風呂はいいよな」
リ「コウちゃん爺くさっ」
コ「なんだと。おりゃああ」
俺の体をくすぐってきた。
リ「うわあぁー、」
コ「ははーん。くすぐり弱ぇな。おりゃ、おりゃ、」
リ「うわあ、どさくさに紛れてなにチンコ揉んでんだ。」
俺も仕返しにコウちゃんのチンコを揉みしだいてやった。
コ「うぅっ。あっ…」
リ「何だよそんな色っぽい声出して」
コ「……立った(笑)」
リ「いぃっ?さっき俺らかなりだしたじゃん。」
コ「いや、さっきやられた感覚がまだのこってたからさぁ立った。」
立ち上がってビンビンに反りかえってるチンコが目の前に
リ「なんかコウちゃんの立ったチンコ見たら俺も」
立った。
二人でビンビンに勃起したチンポをくっつけこすりあった。
コ「あっ、」
コウちゃんは俺の体をぎゅっとしてきた。おれもコウちゃんの体をギュッと抱いた。
更にチンコが密着しグリグリする。俺らのチンコからは我慢汁があふれ出し絡み合っている。
リ「我慢汁すげえな」
コ「おたがいね。メッチャニュルニュルする」
つづく。