おれはバイだと思います。
結構後ろになったのに毎日チェックしてもらって光栄です。これからも読んでください。
ってことでつづきです。
リ「ちょ、俺だってやりてぇよ」
コ「あっそっか。でも俺もうやり始めちゃったし少し待っててよ」
リ「えー。俺だって途中で………うわぁ」
兄貴が俺のチンコをフェラしてきた。ジュルジュルとエロい音がしてチンコからは我慢汁があふれてるだろうし、足は快感のあまりびくついてる。
リ「ちょ、兄貴。何でフェラしてんの」
兄「さっきの俺が悪かった。途中でオナホから抜いたりして、だからその償いで…」
また俺のチンコをくわえだした。兄貴も余ってる手で再び勃起したチンコをしごいている。
隣ではコウスケがズッコンバッコンしている。
コ「あーっ、あぁ゛」
リ「あぁ、いい。」
兄「(シコシコシコシコ)」
俺とコウスケはあえぎ声まで出していた。
コ「あーもうだめ。我慢できんよ、リュウちゃん。」
そろそろいくのかと思いきやオナホから我慢汁とローションがまざってぐちょくちょのチンコを俺の口にぶち込んできた。
リ「ん゛ー?」
コ「この前のお返しだよ」
コウスケは俺の口に向かってピストンしてくる。頭を鷲掴みにして。
また、俺のチンコは兄貴のフェラで爆発寸前。俺もコウスケ同様兄貴の口に向かって騎乗位でしたから突き上げるようにピストンした。
コ「あぁ゛ー、イクゥ、イクゥイクッ…」
俺の口の中でコウスケは果てた。突然の射精だったために思わず飲み込んでしまった。
コ「ハァ、ハァ…これでおあいこだな」
リ「そんなきゅうに………ウアァッ、ヤバイいい。いくよ兄貴」
兄貴が口を離し、
リ「あぁ゛ー。イクッ。」
勢いがハンパなくいろんなところに精子飛び散った。
このあとは親が遅かったので三人で飯を食いに行き、こうすけは家に泊まることになっていたので、再び我が家へ
家につくと俺らは一緒に風呂にはいることにした。