続き遅くなりました!
ユウキくんがベットにゴロンと仰向けになりズボンを降ろして、ギンギンなのが顔だしました。咥えてみましたが、上手く咥えられません。歯があたったりしました。でも、だんだん感覚をつかんで、ユウキくんも、「気持ちイイ」とか言ってくれました。でも、フェラではイカせてあげれませんでした(泣)
その後、ユウキくんが入れたいと言うんで、やったこと無いけど、頑張ることにしました。
U「足開いて、力抜いて」
ローションとユウキくんの指が入って来ました。
S「ああん、痛いよぉ」
U「大丈夫、力抜いて」
2本目がなんとか入りました。
僕は苦痛な表情だったと思います。
四つん這いになり、
U「入れてみるよ」
ゴムを付けてユウキくんのが僕のに入って来ました。
四つん這いでバックを攻められました。ガンガン入れてきます。マジ痛いけど、頑張りました。
U「セイタんなかマジしまって気持ちいい」
S「ああんアンアン」
僕は言葉になりません。
U「セイタんなかマジ温かい」
S「う、う…アアアン」
少しバックも上から突いて来るので、僕はお尻を突き上げて、顔をユウキくんの枕に押しつけるかたちになりました。ユウキくんが少し体重を乗せて来たので、そのまま四つん這いからうつぶせになり、背中に乗っかってガンガン突いてきます。動きが小刻みになり、ユウキくんの足が浮いてユウキくんの体重が全部かかってきて、
U「セイタ、イクよ」
ドクンドクンドクンと僕のお尻ん中のゴムに出てるのが感じました。
しばらくユウキくんが僕に乗っかった状態で放心状態でした。
でも、マジ気持ちよかったです。
今は、ユウキくんの親が仕事の日はほぼ毎日カラダを重ねてます。
日曜は親がいるから、エッチとか無い普通の高校生のデートしてます(笑)