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(^-^)
つづきです。
……ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、
三人が同じAVをみながら卑猥な音をたてている。しこりながら俺は兄貴に改めてコウスケをしょうかいした。
兄「へぇー。コウスケっていうんだ。よろしく」
コ「あっ、こちらこそ」
兄「…で、コウスケくんはもうやったの?え?」兄貴はすぐ下の話に入る。
コ「いや、まだです。それ以前に彼女いませんし。毎日一人でやってるんすよ。」
兄「そっかそっか。リュウノスケは?」
リ「……やったことあるよ」
兄「えっ?だっておまえが女の子連れ込んだところ見たことないよ。」
リ「誰もいないときしか家につれてこないからね。それに俺は兄貴みたいにいろんな女連れ込まないし」
コ「お兄さんヤリチンなんすね。」
兄「まぁ、このでかちんのお陰でな。…………っし。コウスケオナホ貸せ」
コ「…はい」
兄「俺がオナホ持っててやるから腰ふれよ。まぁ、予行演習的な感じな。」
コ「まじすか。じゃあお言葉に甘えて」
兄貴がべっとにオナホを固定しコウスケは正常位の態勢でチンポの根本をもちオナホに亀頭をあてがう。
兄「おれはここでチンコでまんこのいりぐちなぞったり、亀頭だけ入れて抜いたりするんだけど、こうすると向こうからマンコよせてくるんだなぁ。」
としこりつつオナホを抑えながら言っていた。
俺はそんな兄貴の話を聞いて興奮してしまい自然とシゴク手が速くなる。さらに我慢汁も溢れてくる。
コウスケはAVに目もくれず一心不乱に腰をふっている。
兄貴がオナホを強く握ると
コ「あっ…。メッチャきついっす。カリがこすれてやばいっす。あ…あぁ゛あっ、あっ、あっ、すげーきもちぃ」
コウスケの腰も速くなり、
コ「あぁ゛いきそうっす。……っう。………………あーっイクイク、っあイクッ………」
チンコをオナホにうちつけつつ精子をぶちまけた。
コ「はぁ、はぁ、はぁ、すげーきもちよかったっす。」
つづく