見てくれてありがとうございます。
少し遅れましたが続きです。
…ガチャン
兄貴は部屋にいないけど、AVはつけっぱなし。オナホはベットの上に出しっぱなしだ。
おかげで
コ「オナホじゃん!」
リ「いや、これは…」
コ「使いてー。使っていい?」
リ「いや、それ兄貴の。」
コ「なんで兄貴のがここにあんの?」
兄「俺の部屋のプレイヤーが壊れてたからだよ。」
後ろに兄貴がたっていた。
コ「でかっ。」
コウスケは兄貴のチンポを見てそういった。
兄「ともだち?」
リ「そうだよ。つーか。なんでつけっぱだし、だしっぱなんだよ」
兄「いや、いまティッシュ取りに行ってたんだよ。この部屋にないし……あ、そこの友達オナホ使いたいの?」
コ「えっ?…まぁ」
兄「じゃあ使っていいよ。おれローションでやるし」
リ「なんか皆でしこる雰囲気になってない?」
兄「そうじゃないの?」
リ「まぁ、後々そうしようとは思ってたけど。」
兄「じゃあ、いましこっても変わんないじゃん。ね?」
コ「はい」
兄貴は自分のチンポにローションをたらし、AVをまきもどしていた。突然兄貴は俺のズボンとパンツをつかみずりおろした。
兄「すきあり。」
リ「あっ、ちょ」
兄「ずいぶんふてぶしくなったな。おまえのちんぽ」
すると今度はコウスケのをずりおろした。
兄「結構でかいじゃん。りゅうのすけよりでかくね」
コ「そうですか」
リ「太さはかってるから」
兄「負けず嫌いだな。…おっ、はじまった」
三人で同じ部屋でしこるというのも新鮮な感じがした。
リ「兄貴。ローション」
兄「ほい。」
勃起した熱いチンポにローションがひやっとかかる。ぬるぬるしててシゴクと気持ちいい
コ「ーっう。お兄さん。オナホかなり気持ちいいっすね。」
兄「だよな。作った人ほんと天才だよな」
つづく。