はなまるさんありがとうございます。読んでもらってうれしいです。
続きです。
コウスケが笑顔でこっちを見ていた。
コ「この前の続きは?」
リ「あっ、……(そっかわすれてた)」
コ「今日の帰りしようぜ。部活ないだろ。」
そこで俺は
リ「なんなら今日うちに泊まってかない?」
コ「えっ、大丈夫かな?」
リ「勉強会ってことで」
コ「保健体育のな」
俺は家に帰り、コウスケが来る前に部屋をきれいにしなきゃと思って急いで帰った。
玄関に兄貴の靴があった。ここ一週間野球部の合宿があったみたいで(大学の部活の)ひさしぶりだ。でも、ぜったいAV見てるよなと思った。一週間ぬいてないだろうからね。
ガチャン…
部屋にはいると兄貴がいた。しかも下半身裸でオナホで俺のベットに腰掛けながらオナっていた。相変わらずの巨根だ。
リ「チョッ…兄貴何で俺の部屋でしこってんの?」
兄「なんでって…プレイヤー壊れてたから」
リ「……はぁ。つーかこれからともだちくるんだけど」
兄「まじかぁ。でもいまいいところだかんなぁ……そうだ皆でしこればいいじゃん」
リ「はい?友達きて入った瞬間誰かがオナってたら絶対引くよ。」
兄「大丈夫だ。俺の友達なんてしこってるところ妹に見られたらしいぞ。」
リ「それとこれとは別でしょ。(ほんとアホだ。でも、勉強はかなりできる。そのギャップに女は弱く、しょっちゅういろんな女連れ込んでやってる。巨根なのもあるんだろうが)」
…ピンポーン。
リ「あっ、やばい。兄貴絶対自分の部屋に戻っといてね。オナホもちゃんと持ってってね。あとAVも」
兄「はーい」
ガチャ
コ「よっ。」
リ「おう。つーか勃起してない?」
コ「チャリこいでるときから想像しちまって、たった(笑)」
リ「変態だな(笑)…さぁ、あがって」
コ「おじゃましまーす。」
つづく