また遅れてすみません。
続きです。
あっ、コウスケはまた少ししたら出てきます。
先生は俺のズボンを脱がしパンツに手をかけていた。
リ「えっ?ちょっ」
先「なんだよ。男同士だろ。恥ずかしくねえだろ。エッチするときは彼女に見せるんだから。」
といい。パンツをヅリおろした。
先「半立ちか。…高校生の中ではなかなか立派なチンポだよ(笑)」
先生に見られ、興奮しビクンビクンと脈打ちながら、だんだんと俺のチンポは上を向いていく。
先「何だよ。見られて興奮してんのか。変態チンポだな。」
先生は俺のチンポをはじき臍にあたり、我慢汁が亀頭に大量についていたため、ビチンと湿っぽい音がした。
先生のチンポもむくむくと上を向きついにフル勃起。
リ「先生のチンポでかいっすね色も使ってる感出してますし。」
先「ハハッ。まあな大学の時はやりまくりだったしな。」
といって先生は自分のチンポをしごきだした。
俺は先生のしごいている姿に見入っていた。しごいている時に腕の筋肉が盛り上がっているのが俺にとってかなりそそられた。俺が見入っていると先生は俺のチンポをもつかみしごきだした。
リ「ちょっ、先生。アッ…」
先「おまえがなかなかしこんないからおれがしてやる。」
……さすがは同じ男だ。気持ちいいつぼを熟知している。握り加減も絶妙だ。シュッシュッシュッシュッシュッ
リ「…はぁ…はあ……先生やばいきもちいいっす。」
先「だろーな。おまえのチンポから我慢汁ダラダラだしよ」
先生はさらにきんたまをつかみにぎにぎしながらしごいてくる。さらに快感が倍増しいきそうになる。
リ「先生っ、ゃやばい。いきそうっす。アァー」
先生は俺のチンポからなにもかもはなした。俺のチンポからはドクドクと我慢汁が脈打ちのリズムとともに溢れ出てくる。
リ「先生寸止めっすか?」
先「まだいくなよ。おまえだけ気持ちよくちゃあしょうがなあだろ。これからもっと気持ちいいしごきやるからな」
先生は俺のチンポに自分のチンポを重ね一緒に握りしごきだした。俺の我慢汁と先生の我慢汁がローション役割を果たしまた、裏スジがこすれてかなり気持ちよくまたいきそうになる。
先生も息を荒げ、無意識に腰を振る始末だ。さらにそれでお互いのチンポはこすれ爆発寸前。
リ「先生もういきます。アァー…あぁ゛」
先「俺もだ…うっ…あぁ゛あ。イクイクっ」
ほぼ同時に行きお互いの腹筋あたりにたくさん精子を出した。その後、シャワー室で精子を流し、帰り支度をしていると
先「俺のハメ撮りぜんぜん見なかったな(笑)」
リ「そうっすね。」
先「だから、ほい」
先生はハメ撮りのDVDを俺に渡した。
先「おかずのレパートリー増えたな」
リ「先生ほんと変態っすね」
先「悪いか?」
リ「いや、全然」
そして俺たちは学校を後にした。
次の日の放課後テスト前で部活もなく帰ろうとするとコウスケが後ろから肩をたたいてきた。
つづく