あの日の夜あった事は、僕とぶっさんを繋げるだけではなく、みんながもっと仲良くなった感じでした。
朝起きてみんな裸で寝ていたので、『あっやべー』みたいな感じで、風呂入る事になりました。
ぶっさん家の風呂は三つあり(さすが金持ち)3.、3.、2.で、風呂に入る事になりました。
翔太、和也、誠は三階の客用風呂
将人、広木、渉は二階の風呂
ぶっさんと俺は一階の風呂でした。
ぶっさんが風呂の人数分けをしてくれたので、僕とぶっさんは一緒の風呂に入れました。
さぁ、風呂に入るか!と言ってぶっさんがみんなをそれぞれの場所に案内しました。
そして俺とぶっさんは一階の風呂へ…。ぶっさんが先に入ってろよ!と言って脱衣所から出ていきました。
僕は先に入ってシャンプーをしてリンス、そして体をあらい、泡をながそうとイスから立って体の泡を落とし、リンスを洗い流すタメに髪の毛をシャワーにひたした時に、カチャとドアの音がしました。
あっぶっさんが入って来たのかな?と思っていると、急に後ろから抱き締められました。
えっ?咄嗟の事でびっくりしていると、ぶっさんは体中を舐めるように触りはじめました。
ぶっさんの巨根は段々と勃起し始めて、俺のケツにあたっていました。
そしてぶっさんが、『けんじ…』と呼び振り替えると、『大好きだ』と言われ抱き締められ、キスをしてきました。
キスもエスカレートしてきて、舌をからませあいました。二人の奏でるいやらしい音は風呂場で跳ね返り、それがまた興奮しました。
そして次の瞬間ぶっさんがフェラして来ました。
『あぁっっ』不意に力が抜け腰を引いてしまいました。
ぶっさんは、『俺にしゃぶられるの嫌なのか(*_*)?』と聞いてきました。
そんなんじゃなく、気持ちよすぎてびっくりしたんだと説得しました。
その時ぶっさんが、ドアを開け何かを取りに行きました。体の後ろに手を持っていき何かを隠してるようです。
そしてぶっさんが、
『けんじ、すっごい気持ちイイ事しない?』
と聞いてきました。
もう風呂に入って十分くらい経過していて、二十分後に部屋に集合だったので、それに間に合うか心配でしたが、性欲に勝つことはできずに、『したい』と言いました。
昨日の夜、俺は七回、ぶっさんは五回もイッタのに、まだ2.性欲は納まらなかったのです。
ぶっさんは、バスタブの横のデカイ台の上に乗るように指示しました。
言うとおりにすると、『これなーんだ?』と言ってきました。
『ローション』
と答えると、ぶっさんはニヤ2.した顔で、
『よく知ってるじゃん、使った事ある?』
ってきかれて俺はあったけど、ないと答えました。
そしてぶっさんは寝てる俺にローションを大量にたらして、全身を撫で回しました。
ぶっさんのソフトタッチは気持ちよすぎて感じていると。じゃあ交替と言われ、ぶっさんにもローションをぬりしばらくしてぶっさんが立ち上がりました。
やべぇー風呂場は滑るなぁーと言いました。体から下に流れたローションで足場は最悪。
ぶっさんは、下半身を突き出してきて、ちんこ同士が擦れ合うようにしました。お互いの腰を持ち、すれあうように腰を上下左右に動かしました。
『あー気持ちいい』
とぶっさん。俺は、ローションを持ってこられた時ぶっさんのあのいちもつが俺のけつに?と思ってたんですが、それはさすがに時間がないしやりませんでした。
そしてぶっさんが、やべぇー時間があと5.分だ。ローションをお互いのちんこに塗り付けて、猛スピードでお互いのをヌキ会いました『イクっ』とぶっさん。
そしたら俺の体にかかりました。俺もイクっと言っていきました。
願射?顔を下げてもらっていたので願射みたいになりました。
俺の精液まみれのぶっさんの顔を見て、征服感に浸りました。こいつは俺のものだ!
しかし、ぶっさんは後にそんな事を糸も簡単に打ち壊す事をするのです。ぶっさんと俺は体を素早く洗い合い、ぶっさんの髪の毛を洗ってあげ急いで出ました。
部屋に戻ると誰もいませんでした。セーフだ。みんながその後すぐかえってきました。
その後みんなでぶっさん家をでて飯を喰って別れました。
これでプチ同窓会は終わりました。
その後僕とぶっさんは付き合い始め今ではバカップルです。
ときどき八人のうちもう一人追加してAV見させて興奮させてフェラをしあいます。
ぶっさんのちんこが一番だけど、和也の黒いちんこもたまらない。