2年くらい前に目撃した話です。
オレは、車で主張した帰りに海でもよろうと思い、そのままハンドルを向けた。
その海は砂浜に砂防林(松林)があって、その先が砂浜、海といった地形。
その日は夏の19:00位についたから、まだ7時と言っても明るく、かといって人陰はどこにも見あたらなかった。
そよそよと、海風が気持ちよく、石畳の上に仰向けに寝ころんでいた。
すると・・・
「ガサガサ・・・・ガサ・・・」
砂防林の下の生い茂ったごく一部のススキが、異常に揺れている音だった。
「野良ネコかな?」
なんて思いつつ、ゆっくりと近づいてみると。。。
4つの白い短いソックスの足先がもぞもぞ絡み合っているのが見えた。
よく見ると、一人は茶髪の色黒でいかにも今風って感じ、もうひとりは短髪でやはり色黒、茶髪が短髪の上になってキスをしているところだった。
二人とも、始めたばかりっていう感じで、開襟シャツ、灰色の学生ズボンというスタイルだった。
それにしても、男が女にするようなお互いの頭を押さえつける、ディープキス・・・
それをみただけでオレはMAXになってしまった。
オレはススキの中に身を隠し、2人の行為を見ていた。
今度は短髪が、長髪の胸元に手をいれ、乳首を愛撫しているようだった。
長髪は首を大きく後ろにそらせ、小刻みに感じている様子。
思わず生唾を「ゴクッ」っと飲んでしまった。
このとき初めて2人の顔が見えたのだが、なかなかのイケメン。
長髪はNEWSの山下智久、短髪はボクシングの亀田大毅をクズした感じだ。
2人の脇に置いてあるカバンからみると、サッカー部の部活帰りの様子。
今度は座り直しお互いが向き合い、服を脱がせ合いだした。
短髪はランニング姿になり、長髪はこの時点で裸になった。
それにしても、夕日に浴びた2人は元々の肌の色が濃いせいか
ますます色黒くみえ、また、部活で鍛えまくっているため
腕の力こぶ、長髪の胸板、腹筋ともバキバキで、まさにロダンの彫刻のようなガタイ。
俺自身もガタイフェチでジムで鍛えているが、さすが若いガタイには張りがある。
快感で筋肉が収縮している姿が見えて取れる。
2人とも、お互いの親指の腹で乳首をころがして、楽しんでいるようだ。
感じやすいようで、体が左右に揺れ、親指だけの動きだけでは物足りないようだ。
今度は、短髪が長髪に背を向け、長髪が短髪を後ろから抱き、右手はランニングの中に手をいれ、左手はズボンの上をなぞっている。
どうやら、短髪の方がウケのようだ。
短髪はやや後ろを向き、また深いキス・・・
いつの間にか長髪は短髪のズボンのチャックを開け、チンポをしごいていた。
まずまずのでかさだ。
すでに先汁で塗れているようで、滑るような動きが早まったり、遅くなったり・・・
短髪もなかなかなガタイ、長髪ほどではないが、腹筋もバキバキ、胸板も感じるとピクピクするくらいな張り、それでいて、アバラの凹凸が見事だ。
ある程度の愛撫が終わったところで、長髪が立ち上がり、座っている短髪の前で、ズボンとパンツを脱ぎだした。
「!!!!」
オレはまた生唾を飲み込んだ。
長髪は背は180cmは軽くあるだろう、短髪の座高では正直、口が袋の下に位置して中腰にならないと、直接フェラができないと言った感じだが、
長髪のチンポは、へそのあたりまで届き、長さは17cmはあるだろう、まっすぐに天をを向き、腹にヒタヒタあたっているのが見えたのだ。
何という、うまそうなチンポ・・・
短髪は始め、袋を舐めていたが、中腰になり、一心不乱に竿をしゃぶりだした、
いきなりのハイストロークで、ここまでその音が聞こえそうな早さだった。
長髪はかなり感じている様子で、少し引き気味の姿勢で、そのストロークに合わせ腰を振っている。
もちろん、手は短髪の頭に添えて、リズムを取っている。
オレは、それを見て、思わず射精してしまった。
自分でも驚く程の量と、飛距離で・・・
自分の理想のシチュエーションで、へたなホモAVよりもよっぽど、エロく見えたせいかもしれない・・・
短髪の高速ストロークがくわえたまま、ピタっと止まった。
長髪の頭は天を仰ぐように傾き、腹で大きく息をしているようだ。
オレは「イッたんだ」と確信した。
どうもその通りのようで、イッタあとの処理を短髪は愛おしそうにしている。
短髪は上目使いで、先っぽをチロチロと舐めている。
吐き出した仕草はしていないので、精液はすべて飲み込んでしまったんだろう。
山下智久似の精子ってどんな味なんだろう?
そんな想像をしただけで、オレのチンポはビンビンに復活しだした。
今日のオレはどうかしているのだろうか?
こんなに性欲が強かったか?と疑ってしまう位だ
しかし、妙だ。
なぜか二人の体位がこちら向きというか、見てくださいと言わんばかりのプレーだ。
考え過ぎなのか?、それとも、のぞきが気づかれているのか?・・・
実は、後者だったのだが・・・
そんなことを気にしている間、二人はいつの間にか、バックをやり始めていた。
もちろん、長髪が短髪を掘っている体勢である。
それにしても長髪の腰使いは異常に早く、エロぃ
オレだったら、タチでもウケでも2分ともたないだろう・・・
下から突き上げる様な形で・・・
まさにガツガツ、パンパンって擬音がしそうなくらいのストロークである。
短髪は、頭を立てに横に振り、ストロークに耐えている様子だが、かなりつらいのか眉間のシワが際だっている。
その顔がまたエロぃ
耳を澄ますと短髪の「オウぅ!おうぅ!オオ・・・」という声がかすかだが聞こえてくる。
実はオレはリバなんで、もし2人の間に入ればどちでもプレーできる。
オレも、一緒に盛りたい!!という気持ちが、見ていくにしたがって強まってきた。
今度は、短髪を仰向けにして「正常位か?」と思わせた瞬間
長髪が短髪の腕を自身の首に回して、ヒョイと持ち上げてしまった。
「駅弁だ!!」
思わず、うなってしまった。
しかし、高校生にしてはずいぶんマニアックなセックスをするもんだと感心していると、短髪の喘ぎ声がいっそう激しくなっていた。
足を長髪の首にかけているから、あの長いペニスが腸の奥深く刺さっているんだろうと考えた。
しかも、長髪は弾むような腰使いであたかも赤ちゃんをおぶるように、短髪を責め立てている。
自身の腰のストロークと、短髪の上下の動きに反比例しているから、相当な早さとストロークであろう。
短髪ははじめは激しく左右に首を振っていたが、あまりの喘ぎ声の大きさに、長髪の口で口をふさがれてしまった。
その時!!
犬連れの老人がこっちに向かって歩いてきた。
オレはやばいとおもい。
とっさに、2人に声をかけようと思った。(もちろん、続きを見たいがためだが・・)
だが、二人は冷静に事を中断し、そそくさと服をきて、防風林の奥に消えてしまった。
オレは老人の出現に腹をたてつつ、いいもの見せてもらったとの満足感から、帰路につくことにし、防風林の細い遊歩道を歩いていった。
下向き加減であるいていたら、急にあの二人が目の前に現れたではないか。
長髪「兄貴!俺たちのセックス見て、シコってたでしょ?」
「!。。。やっぱり、見せつけてたんだ!!」
内心やばいと思いつつ、思い切って声をかけてみた。
「2人とも、マジいいガタイしてるし、ルックスも良いし、すっげーエロかったよ!」
短髪「いいとこだったのに、じーさんきてさ!!まだ、ケツがうずいちゃってしょうがないっすよ!!笑」
「じゃあ、オレの車のなかで続きする?オレも交ぜてほしいなぁ!!」
オレの車っていっても、仕事で使っている会社のハイルーフのワゴンタイプ
業務後だったんで、荷物はないため、セカンドシートを収納すれば大人が横に寝られる広さだ。
しかも完全スモークつき。
海の駐車場は、道路沿いで、ここでおっ始める訳にはいかなかったので、とりあえず駐車場を出て、彼らにてきとーな場所を聞くことにした。
2人は後部座席
「ってか君ら、いくつ?部活は?」
長髪「17で高2!サッカー部でこいつは後輩。」
「へー!そうなんだ? あと、この辺よくわかんねーから、いい場所知らない?」
長髪「いいすっよ、めったに人のこない海辺しってますんで、ナビしますよ」
長髪のナビでついたところは、やはり海沿の船着き場だった。外にでてみると、作業小屋がある程度で、人家はない感じだった。
「お前らこんなとこでもやってんの?笑」
短髪「うちら、外でやるのがいいんすよね。たまに見せつけたりして、お互い興奮しちゃったりして!!」
「マジ、エロぃなぁ!!」
じゃあ、ってことで後ろのシートをたたみ、床に段ボールを引いて始めることにした。
長髪「兄貴、シャツ脱いじゃってくださいよ。2人で責めてあげますから」
オレのガタイをみた短髪は
「すっげー 兄貴腹筋バキバキじゃないっすか!!むだ毛もいっさいないし・・・」
「お前らだって、ガタイすごいエロぃよ。」
長髪「オレら、サッカーした後必ず、1時間くらいはウエイトしてるからね」
短髪「しかも、競パンだけで、筋肉見せあってねw」