続きなかなかかけなくてすみません。時間があまりなくて…
コメントうれしいですありがとうございます。
なので、少し長めに
続きです。
コウちゃんの玉はパンパンに張り今にも射精しそうな感じだ。(コ)「あーっいきそう。あっ、カリいい。アッ…」
俺はシゴク手をはなした。コウちゃんのチンコは寸止めをくらいびくびくしてる。
(コ)「はぁ、はぁ…んっ、いかせてよ。」
(リ)「ばか。寸止めしまくって最後に出すときがたまんねぇんだよ。」
(コ)「じゃあ、おれも寸止めしてやろっと。………いきそう?」
(リ)「んー?いや、もっと刺激が強いやつじゃなきゃな」
といい、おれはフェラしてくれることを期待。
(コ)「じゃあこれは」
といい、俺の我慢汁だらだらのチンコをしゃぶり始めた。
初めてでなれないのかむせた。(リ)「おい。そんな無理しなくても……」
そんなことお構いなしにしゃぶりつづける。
だんだんとそのぎこちないしゃぶり方が感じてきた。
(リ)「あっ、やべえ……コウちゃん気持ちいい。」
おれはコウちゃんの口に向かい腰を本能的に振りだしてしまった。
コウちゃんはくるしいのかおれのチンコをはきだそうとする。(リ)「あっ、待って!」
といい、おれはコウちゃんの頭をつかみがんがんついた。
(コ)「んーっ。んっ。んー」
コウちゃんは苦しそうだが、おれは快感が理性に打ち勝ち腰を振るのをやめない。
(コ)「んっ、んっ、んっ…」
(リ)「い、いくよ。あぁーっイクイク。っあ゛ぁ。あ〜っ」
おれはコウちゃんの口へ中出ししてしまった。
(リ)「…はぁ、はぁ。…っ!コウちゃんごめんな。気持ちよくなってつい…………」
コウちゃんの目の縁に涙が
(コ)「………んはぁ。リュウちゃんあんまりだよ。これ彼女とかだったら破局だよ!
おれだからまだいいものの。………………あっ、つーか苦しすぎて、息をのもうとしたら精子まで飲んじまった。」
(リ)「ごめん。コウちゃん。でも、コウちゃんがなめんのうまかったからじゃん(笑)」
(コ)「おれのせいかい。………んーまぁいいよ。俺も同じようなことさせてもらいますから(笑)」
(リ)「……っ!」
(コ)「リュウちゃん舐めて」
そのときトイレの入り口のところで声が
先生「おーい。いつまではいってんだー。はれなんかおさまっただろ?それともしこってんのか?ハハッ。………まぁいい。もう授業終わっちまったぞ早く出てこい!」
つづきます。