ヤマトが「さっきもこんなんしてたん?w」ってサトルに聞いてたから、変なこと言われる前にオレが「まあな」って答えといた。
んで、すぐ「テルキ、手伝ってやぁ…」って甘え声で言ってみるw
「はぁ〜、マジで!?」
「だって、こん中で一番経験者やんかぁ〜」本当はサトルとリョウが一番やけどねw
「男とかマジ無理やって!」そりゃそーやわなw
「ちょっとだけでいいから、頼むって」
そしたらサトルが「テルキ、ご指名やで☆」って。ナイス!
そんな悪ノリにヤマトが乗っかって、エロ本なんかもはや用なしで、強引に手を引っ張ってオレの股間に近付けようとしてくれたし!
テルキは「マジやめろって」って叫んでるけど、それにサトルまで加わって2人がかりでテルキをオレに触らせようとしてくれた。サトルがテルキの方に動いてオレのスペースが広なったから、少し腰を輪のセンターに近付けて、オレは完全に寝転がってる感じにしたった。どんどんテルキの右手がオレのテントに近づく…。緊張の瞬間w
マジ、サトルとヤマトはGJやし。2人のおかげで、テルキがデニム越しにオレの局部に触れた。その瞬間マジで喘ぎまくったし、ヤマトなんか調子こいてずっとテルキの手をオレの上で押さえてるし。最高やろ、これw