初めてオナニーした日のコトを書きます。
珍しく朝から雪の降る日で、昼休みにはグラウンドは一面雪景色。
中学卒業を1ヶ月後に迎える僕達は、毎日学校から帰っても受験勉強の毎日…
塾に通ってない僕は6限が終わると真っ直ぐ帰宅。その日、普段鳴らないケータイに帰り道の途中で着信が!
さっき学校で別れたクラスメイトから電話が…
「今からUの家で勉強会するからコータも来いよ!」
僕の学力は人並み以下だったから、苦手な所を教えてもらえると思い、180°向きを変え、U君の家へ。
U君の家には既にK君とY君もいた。
U君の家はかなり大きく、U君の部屋も広く、こたつもリビング用。
こたつに4人で入り、テーブルにノートを開き、勉強会スタート。
気が付けば6時前に。
みんなが一息ついたのを見計らい、
U「今日も見るか?」
K「見よーぜ!」
Y「新しいんある?」
U「もち!裏やで!」
なんて会話が始まった。
会話について行けない僕に気付いたK君は、
K「コータ初めてか?」
僕「なにが?」
K「AV見るの!」
僕「そんなん無いよ!えっ?みんなはあるん!?」
U「今日みたいによく俺の家集まって見てるで!初めてなんやったら楽しみにみぃや!」
って言ってベッドの下からDVDを取り出してデッキに入れた。
初めて見るAVはモザイクの無い、無修正ってやつやった。
初めて見る女性の胸。
初めて見る女性のアソコ。
初めて見る自分以外のアレ。
自分のとは違い、毛がたくさん生えてて、有り得んくらい大きくて、先っぽが出てて…
気が付けば僕のアレは制服のズボンの中で小さなテントを作ってた。
最近たまに朝起きた時に大きくなる事があるが、洗面場に行く頃には治まる。
けど、今日はなかなか治まらない。
するとテーブルの反対側に座ってたY君が、
Y「我慢できんくなってきた!」
K「実は俺も!」
U「じゃあやろっか!」
と言い、3人揃って制服のズボンを脱ぎ始めた…
何が始まるのかもわからず戸惑ってる僕に、
K「コータもするやろ?」
僕「するってなにを?」
K「そんなんオナニーに決まってるやん!」
僕「オナニー?」
Y「やっぱコータ知らんねや!」
U「なっ!コータ呼んで正解やろ!」
って、また話について行けなくなった。
K「いつも起ったらどうしてるん?」
僕「起ったらって?」
K「だから、チンコが大きくなったらどうしてるん?」
僕「どうもしぃひんよ!」
なんて会話をしてると、
U「ほな、俺が教えたろ!こっち来いよ!」
って、こたつの後ろのベッドの上に一人座ってるU君の横に座った。
するとU君は僕の後ろに回り、いきなりズボンの上から僕のアレを触ってきた…
つづきます。