俺のパンツの中でチンコがギンギンになっている
早く解放してやりてぇ〜〜
俺はとうとう憧れの宗佑さんのちんこをスエットごしではあるが触ってしまった
数秒だけ触れた
あまり大きくないチンコ
いい具合に固くなってる
舐めたい
俺はそんな衝動に駆られた
でも・・・・そんなことしたら嫌われないだろうか・・・
俺は興奮状態で理性を失いかけてもそんなことを考えた
「直輝君も立ってないか?」
宗佑さんは俺のギンギンに張ったチンコを見てそう言った
「もう俺ヤバイです・・・あぁ〜すごくエッチな気分になっちゃいました」
(超キモイぐらいに俺は変な声を出した)
カチャカチャ・・・
俺はベルトをはずした
そしてズボンのチャックをはずしてビンビンになって濡れたトランクスを見せた
「凄い濡れてんな(笑)そんなに良いこのAV?」
もはや俺の目にはこのAVなんか映ってない
俺の目に映ってるのは宗佑さんのチンコ
「直輝君トイレで抜いてきなよ」
「宗佑さんは?」
「俺はここで抜くから」
宗佑さんも少し興奮してるようで股間を手でおさえた
「ここで一緒に抜きましょ」
「え ?」
宗佑さんの前で大胆にも誘った
もうゲイとかバレるとかそんなことおかまいなしに俺は興奮状態で我を忘れていた
「俺も脱ぐんで宗佑さんも脱いで」
俺はズボンを脱ぎパンツ一丁になった
もうギンギンでパンツから飛び出しそうなぐらいに勃起してる
宗佑さんは少し恥ずかしそうにズボンをズラした
そして黒のボクサー姿になった
体はほどよく筋肉があって毛は薄めだった
チンコは平常時に戻ってる
「宗佑さんの触っていいですか?」
俺は宗佑さんのパンツごしにチンコを触った
やわらかい・・・
だんだん揉んでいると興奮してきた
「直輝君のチンコデカクない?」
「あぁ〜宗佑さんも俺の触ってください」
宗佑さんは俺のチンコにふれた
「すげぇ・・・パンツびしょびしょだし」
俺が揉んでいると宗佑さんのチンコはだんだんと固くなっていく
俺は太ももを触りそこからパンツに手を入れた
憧れの宗佑さんの生チンコを触ってみた
「ちょっと待ってくれ、くすぐったい」
宗佑さんは俺の手を離そうとしたが俺はもう我慢できなくてパンツの中に手を入れてしごいた
シコシコ・・・
宗佑さんのチンコはギンギンになり少し息遣いが荒くなっていく
「ヤバイ・・・」
宗佑さんはそうもらした
宗佑さんはパンツをおろした
解放されたチンコは飛び跳ねて腹にパチンと大きな音を立てた
俺はしごくだけでは我慢できずに
「宗佑さんのチンコ舐めていい?」
「え・・・?な・舐めたいん?」
「うん」
「いいけど」
俺はとうとう宗佑さんのチンコを舐める
人のチンコを舐めたことなかったから少し緊張
だんだんとチンコに顔を近づける
ぜんぜん臭いはなくて味もない
奥まで咥えた
咥えながらも超興奮する
宗佑さんの顔を見ると凄く気持ちよさそうな顔をしていた
ゲイ動画で見たフェラの仕方を実践してみる
亀頭を舐め舐め
そして玉舐め
玉舐めが気持ちいいらしく俺の頭をつかんできた
「ヤバイ・・・俺いきそう・・」
「まだいったらダメ・・・」
俺は意地悪にそう言った
「宗佑さんのおいしい。俺のチンコ見て」
そう言って俺はパンツからギンギンになったチンコを出した
もうチンコは我慢汁ダラダラで、卑猥になっていた
宗佑さんは俺のチンコを見ると掴んでしごいてきた
「気持ちいい?」
「うん・・」
「一緒にいこうか」
宗佑さんは俺を真正面で見てそう言った
なんか凄くエッチな気分になってきた
もうアナドレラリンが大放出
宗佑さんのチンコと俺のチンコを同時に手で持ってシコシコした
なんて気持ちいいんだろう
「直輝君のデカいな!俺よりデカイ!どう?いきそう?」
「はい!」
「いっていいよ」
「一緒にいきたい」
宗佑さんはチンコをしごくのを早くしてきた
「あぁ〜〜ダメ〜あぁ〜〜いくいくいく」
俺は先にいかされた
いった後の満足感はオナニーでは味わえない
脱力感というか体の力が一気に抜けた
「直輝君舐めて」
宗佑さんはまだいってないらしく俺にフェラをねだった
もうフェラする元気がない俺の口に無理やり押し込んで、まるで女のマンコに挿入するときみたいに激しく突いてきた
「あぁ〜イク」
宗佑さんは俺の口からはずすと精子をとばした
俺の顔に精子がかかった
「はぁはぁ・・」
宗佑さんは凄く興奮していた
俺の顔には宗佑さんの精子でいっぱい
なんだこの臭い・・・
宗佑さんは俺の顔をティッシュでふいてくれた
なんて幸せな一時・・・