コメントありがとございます!
まさか貰えると思って無かったんですげー嬉しいです。
駄文と遅めの更新ですが宜しくお願いします(^^)
乳首は程よいピンクで少し小さめでマジ可愛い
俺は焦らそうと思って乳首には触れない様に乳首の周りや脇、お腹、腰骨等をくまなく味わった。
程よい筋肉の上に少し脂肪が付いてて…………まじサイコー笑
Tは段々、体をくねらせ息遣いがさらに荒くなり声もかなり漏れて来てた。
テレビでは低めのカッコイイ声なのに凄い甘い可愛い声で喘ぐ
そしていよいよ乳首を舌先で思いっきり舐め上げた
T「っあ゛ぁ!!!」
その瞬間Tは思いっきり喘いでその後は軽く噛んだり早く舐めたり優しく唇で舐めたりとかなり美味しく頂いたんだケドその間Tは喘ぎまくりだった。
んで何か下の方でモゾモソやってるから見てみたらデニムの股間部分がかなり張ってでクッキリ形が分かる位に勃起してた。
俺「ん??どうした??」
T「ん…その...」
俺「そのじゃわかんねーよ!」
T「ズボンを..ぬ…脱ぎたいです」
俺「何で(^^?」
T「その…キツくて痛い」
俺「何できついの??」
T「……えっとぉ、、おチンチンがおっきくなったから〃」
うわ、まぁじ可愛い●
反則過ぎる可愛さ!!!
俺「しょーがないなぁ、」
って言ってベルトとファスナー外してパンツと一緒に一気に膝まで下げた。
そしたら17センチ位の仮性包茎が思いっきりお腹にバチン!!ってなった
んで俺は服を全部脱がしてお姫様抱っこしてベッドに移った。
クィーンサイズ位の黒いベッドでベッドの横の小さい棚にもうローションとゴムが用意してあった。