学校終わって、携帯見たらまーくんからチャリ置き場で待ってるよーってメール来てた。
合流して後ろ乗せて貰って、ファミマでいろいろ買い込んでまーくん宅についた。
学校からチャリで20分くらい。
もちろん抱きついて乗った(笑)
親は留守してて、まーくんの部屋へ
6畳のフローリングで6月なのにコタツ…にベッド
きれいにしてあった!
あゆのstartin'と(miss)understoodのポスターがあった♪笑
まーくんは茶色のカーデをハンガーにかけてネクタイ外してたばこ吸い出した。
たばこはマルメラ。
『1本ちょーだい』
って二人で一服…。
「つばさー?」
『んー?……!?』
っていきなりキスされた
そのまま押し倒された…笑
オレが下。
「むはっ……ん…は…」
ってまーくんはこってりディープしてきた!
『まーくんたばこの味がする』
「宇多田?笑」
『ファーストラブね(笑)』
ってズボンの上からチンコ触ったらガチガチに立ってた!!
『ビンビンだね!』
「みたい?」
『んん!見たいなっ♪』
「自分でやってみ!」
そー言うから、恐る恐るまーくんのベルト外して、チャックあけて、張りまくりなパンツ下ろした。
パンツは典型的な人の定番でピンクのハイビ(笑)
『すげー!』
毛ボーボーで、チンコも日焼けした感じに黒くてズル剥け(見栄剥き)笑
触ってみると太くてガチガチのぷにぷに!推定14〜5センチ
ぷーんと汗みたいな匂いがしてた♪
多分ここで仮性フェチに目覚めた。
意を決してくわえこんだ♪
『うあ〜しょっぱっ!汗の味』
「今日マラソンあったしさ…笑」
『てかこれホントは仮性でしょー?わかんだよ♪』
ってくいってひっぱったら、半分よりちょい下くらいまで戻った!