奴は俺が中に出したホールに迷うこともなく入れて、腰を降り出した。
「あーっ、先輩の中ですげーぬるぬるして、余計気持ちいぃ!俺も中に出すよ!イクイク、うっ、うっ、あーっ!!」
大量に中出ししたようだ。
「これやべーな!またやりたくなった!笑」
そう言い俺が入れて…中に出すと、また後輩が… 俺たちは3時間ぐらいの間に5発ずつ中出ししまくった…
「こんなにだしまくったらどっちの子供かわかんないっすね!笑」
「だな!笑」
そして、朝までまた飲み直し、シャワーを浴びて後輩が帰る時間になった。
「また遊びにきますね!それまで、ダッチ先輩に貸してあげますよ!やりまくっていいすからね!笑」
「おう!サンキュー!」
そんな感じで駅まで見送り帰った…
すると、奴の忘れ物。昨日履いていたボクサーパンツ。
奴はきづくのだろうか…。俺は広げてみた。 履いた後のもっこりの後が、無性にやらしく感じた…
そして後輩が置いて帰ったダッチワイフ…
俺は後輩が置いて帰ったやらしー物と毎日を過ごしている。
最後まで読んでくれた方ありがとうございました!
書いてみると、そんときのこと思い出して…勃起していました。またこんなやらしー経験がしたくなったり…笑
都内中野杉並あたりで、こんな事したい人いたら、是非一緒に同じようにダッチ使いってみませんか?? 感想などと一緒に連絡待ってますね☆