俺は同じように正上位の体勢でちんこを入れた。「うわーっ、すげー気持ちいいじゃん!すげーなこれ。腰振りまくりてーや。」
そう言い後輩の横で、女とセックスするように腰をガンガン降り出した。ピチャピチャ…
いやらしい音と我慢できない俺の喘ぎ声だけが部屋に響いていた。
「先輩俺も腰振りまくりたいっす!変わってくださいよ!」
「わかったよ。」
そう言いホールからちんこを抜いた。
「先輩のちんこいつみてもでかいっすね。さすがやりちん!笑」
「お前もガチガチじゃん!腰振りまくって中に出しちゃえよ!」
「そうっすね!あーっ、たまんねー。腰止まらねー!超〜濡れてこのま○こ気持ち〜、あーっあ〜やべ、いきそう〜」
「出しちゃえよ!」
いきそうになり、先輩交替っすって俺の番が来た!
「あーっすげー気持ちいい。」
つかさず腰を降りまくった。
「先輩やらしー。そんなエロい腰つきで女とやってんだ?」
「おう!もっと激しくしてイカせるんだよ!俺も激しくしてイクしな!」「やっぱ先輩変態〜。すげーやらしー!ま○この中でこんなビンビンになってるし!」
そう言いながら、ホールの中に入れて腰を振りまくる俺のちんこを根元あたりから握ってきた。
「お前なにしてんだよ〜!うっ、気持ちいいけどよ!」
「先輩のちんこやらしー!先輩出しちゃっていいっすよ!先輩の大好きなま○こに中出ししちゃってくださいよー!」
そう言いながら、奴が握った手までな俺のちんこに扱きあげていた。
「あーっ、やべー!でるでる!イクっ、あっ、あっ!」
ドクドク大量の精子を中に出してしまった。
「先輩あんなに出したりしたら妊娠しちゃうよ?笑」
「いいんだよ!お前も出して妊娠させちゃえよ!」
そう言うと…