「先輩、やっぱ都内はやりまくりっすか〜?」
「そんなことねーよ!普通だよ!女いればやりまくるし、いなきゃオナリまくりだし。笑
お前だって相変わらずセックスしまくってんだろ?」
「まぁそうっすね!でも今は全然ツイてなくて、夏にハメた後やってなくて… 今日新宿歩いてらエロい店入ったんすよ〜!ダッチワイフって知ってます?めっちゃ気持ちよさそーで、買っちゃったんすよ〜。」
そう言いながらカバンからいかにもアダルトって感じの黒いビニールの袋を取り出し、袋の中のモノをみせてきた。
そこにはビニールの膨らませると女の形になっていて、あそこの部分にはオナホールを装着してプレーをするものになっていた。
開けながら、ここにオナホールを付けて膨らませると、やれるとかなんとか説明しながら。
「凄いっすよね〜。なんか見てたら気持ちいいかも。やりてーなって思って買っちゃったんすよ〜。」
「すげーな!こんなの売ってんだ?お前開けたらもうやりたくなってんじゃね?笑」
「そりゃやりますよ!2日も抜いてないし、ここ先輩の家だし。笑」
「俺ん家で使うのかよ〜!」
「開けちゃったんで、いいっすか?もち先輩もやっていいんで!笑」
そう言いながら、奴はせっせと空気を入れて膨らませて、ホールを取り付けた。
これで出来た!奴はそう言いながら…