部屋に入っても、俺からどう話しかけて分からず、キッチンの椅子に一樹さんを「あー、えっと、どうぞ。」って座ってもらいました。俺は、競パンにハーフパンツでしたが、一樹さんは、ジーパンだったので、今日は、昼に言ってたようなことは無いのかなって思い始めました。
すると一樹さんが座ったまま話しかけてきました。「俺さー、競パンでいっつもオナニーしてるんだ。だからさー、そうゆー趣味分かる奴がいてうれしいよ。一緒にやるのって嫌か?気持ち悪いか?」
俺は、もうどうにでもなれと思い、「昨日も競パンでオナニーしてました。もう、ばれてると思うけど、ゲイなんです。男の競パンを想像してオナニーしてるんです。だから一樹さんのこと、気持ち悪いとか全然思ってないし、むしろ、昼休憩のとき、一樹さんの競パン姿を見れて、めちゃ興奮しました。」って早口で言いました。
すると一樹さんは立ち上がり、「俺は競泳水着フェチなんだ。実は、女ものの競泳水着でオナニーすることもあるし、競パンでオナニーもしてる。ケツはできないけど、男ともやるしね。女とするときは、競泳水着着て欲しいけど、なかなか難しくって。お前、競パン姿がエロいし、いつかやりたいって思ってたんだよ。」と言い、ジーパンを脱ぎ始めました。すると、ジーパンの中から、バイトのときの競パンとは違う、スピードのGスーツが見えました。「この競パンは、締め付けが強くて最高なんだぜ。」と言いながら、競パンの上からチンポをなぞりました。