遅くなってごめんなさい。
俺らはまだ勃起はしてなくて、デロンとさせていた。
まさき先輩「じゃあ、まずはるとがなおきのチンポをいじってたたせてみな!」って言った。はるとはどうしていいかわからずとりあえずずっと俺のチンコを揉んでいた。だけど全然たたなくて、たかひろ先輩が「まさき、見本見せてやれよ!」そしたらまさき先輩が「しょうがねぇなぁ。」って言って、俺のチンコを揉んできた。揉み方がかなりいやらしく俺も次第に感じてきた。まさき先輩「なにいやらしい声出してんだよ!」
でなんかの拍子でたまたままさき先輩のチンコに手があたったら、かなり興奮してて出かい!そしたら「まさきもかなり興奮してんなぁ」って言って、たかひろ先輩がまさき先輩のパンツを下げた。みたらやっぱりでかい!俺もはるとも一応もう剥けてたけど、まさき先輩はホントに綺麗に剥けてて黒い。
まさき先輩はさらに興奮したらしく、「おれのもいじれよ!」って言ってきたので、とりあえず揉んでみた。
そしたら、唇にまさき先輩の唇があたり、中に入ってきて唾液が出てくる位舐めまわされ、どんどん下に降りてきて、乳首を舐められてた。俺は乳首がかなり感じちゃうんで、「うっうっ…うはぁ〜」てな感じでかなり声出してた。