『優ちゃん、トモのパンツとって!』
優「え?はい」
『やばいわ〜チョッパーパンツめちゃいいにおいする☆』
トモ「まじ勘弁〜笑。1日はきこんだし!」
『じゃートモほぐしたら入れていーよ。』
トモ「ういー」
トモは指にローションつけて、ゆっくりほぐしてきた。
ちっちゃくて柔らかい手の指が入ってくる!笑
トモ「ここっ?」
『あ……やばい…』
トモ「3本入った!」
『優ちゃん見てる〜(´`)……もー入る…』
トモ「入れるよ?」
『うん…』
トモはソッコーゴムつけて、大量にローション塗りたくってゆっくり正常位で入れてきた。
無意識に声が出た。
『んぁ〜…キタ…ん…』
『全部入った…?』
トモ「入った!…あ〜…あったけー!」
『トモキスして!』
全部入って、トモが前に倒れてきてまた激しくディープした!
まじ幸せだったし!笑
トモ「優ちゃんどう?」
優「や……すげぇっす!」
トモ「これから動くから!」
始めはゆっくり〜ちょっとずつ速度あげてパコパコしてきた!
やっぱ無意識にオレは吠えた(^O^)汗
『や…っは…あ……ん……』
トモ「ど?」
『やべー……はぁ…んあっ…』
なんかチンコが戻る瞬間に一気に熱くなる感じ!
トモはすげぇ鼻息荒くしてた!
『トモ……交代…』
っこんどはトモが下にきて騎乗位にした!
せっかく優ちゃんが見てるんだしド派手にやんなきゃと思った(笑)
『んあっ、やばい……はっ、あ、あ…』
AV張りの声だしてオレは乗っかった笑
実際ホントに気持ち良かったし♪
トモの顔をみたらかなりよさ気な顔してた。
トモも腰使って自分でいいようにしてる!