っても、あまりに刺激を与えすぎてすぐに射精させたら楽しみがなくなるんで、油断していたリョウの時間がやってまいりました♪w
顔はサトルを攻めたまま、右手だけをサッとリョウの小さなテントに動かして、大きさとかたさが分かる程度の力でそっと包んでみました。小さいペニスが一生懸命勃起してるって感じで、マジかわいかったです。w
その瞬間、リョウは反射的に「ダメ!」って言って右手でオレの手を動かそうとして、オレが手を離したすきに両手で自分の恥ずかしいところをカバーしちゃいました。
オレは体を元の2人の間に戻し、今度は本格的にリョウを楽しむ体勢に。「ちんちん触られんの恥ずかしい?」
「ぅん…」
「オレのガンミしてたくせにぃ。サトルの感じてるとこも見てたやろ〜?」
「でも…」
リョウは恥ずかしさの限界っぽかったです。オレは耳元で「ちんちん触られるのイヤなら、代わりに他のとこ気持ちよくしたげる…」ってささやいて、今度はリョウの右耳を舐めたった。初めは優しくソフトに、そのうちサトルにしたげてたみたいに、最終的には本気で攻めてみた。リョウの喘ぎ声はサトルと比じゃないくらいそそる声してて、マジで感じてるんが分かった。サトルが「リョウ、やべぇ」って言うくらい。