今回も、前回話した公園でのエロ体験を載せようと思う。
前回の話から2週間程経った。
俺は相変わらずトイレや木陰、ベンチで、露出フェラさせる事にハマっていた。
その日もいつもと同じく原っぱ側のベンチに座り、チンポを出して待機していた。
暫くすると、俺の前を何度も行ったり来たりしてる男が…
明らかに露出されたチンポを何度も確認していて、俺は興奮してきてフル勃起した。
流石に大きくなったそれを見て気付いたのだろか、ゆっくりと歩み寄り俺の股間に顔を埋め生暖かい感触がチンポを包み込んだ。
『ピチャッ…ピチャッ…チュパ…ジュルジュル…』
と何とも美味そうに、味わいながらチンポを頬張る男。
目を閉じてまったりフェラに感じていた俺が気配を感じて、ふと目を開けると…目の前には、また違う男が行為を羨ましそうに見ていた。
『Wフェラいいな…』
と思い、手招きをして既に男がくわえているチンポに顔を誘導した。
二人分の唾液が重なり合い、チンポはヌルヌル…我慢汁も溢れていた。
美味そうにイヤらしくチンポを舐める二人の男。
その光景に興奮して一気に発射。
二人の男は精液を口で絡め合いいつまでも味わっていた。
そして…また露出フェラにハマる俺がいた。