へんなとこで切れてすいません!
トモ「ははっ待ってってば〜」
優「トモさん起ってきてません?♪」
トモ「弱いんだってばー」
『オナニー半端じゃないかんねこいつ』
トモ「夜な夜な飲ませろとかお前がいうなよ!」
優「飲ませろって何飲むんすか〜?」
『いいからよーく洗ってあげて!』
優「はーい。トモさんもビンビンっすね!」
ぞくぞくしてきた
並び順逆にして今度は
翼→トモ→優ちゃん
ってなった!
トモ「優ちゃんお剥きいたします!ってか触ってないのに起ってね?♪」
優「なんか知らないけど起っちゃったんすよ〜」
トモ「素質あんな〜」
優「素質って…笑。てかそんな亀頭オナニーみたいにやんないでください汗…あはっ…ひゃー…」
トモ「敏感だなー亀さん!」
『イカすなよ〜。』
優「亀頭が熱いっす!」
優ちゃんは時折跳ね上がるみたいに前かがみなったりしてた!
そーとーしびれたんかな(笑)
『そろそろあがろっか!泊まり頼んでこよ!』
優「そーっすね。さすがに熱いわ(^O^)」
トモ「なんか腹減った〜。」
『買い出しいくか!』
服きてドライヤーして、受付で1泊お願いした。
旅館てか温泉ホテル的。
部屋なかなかきれいだったしベットだった♪
ツインとシングルの!
浴衣に着替えて、近くにコンビニあったしATMでお金下ろして、ご飯とか酎ハイとかいろいろ買い込んだ!