「あのー…よかったらジェル貸してくんない?」
『え?いーですよっ』
「ありがと〜♪」
ちょいびっくりしたけど待ってました!て感じ(笑)
目つきとか優しいし、気さくな感じの人だったから思いきって、
『お兄さんよかったら背中塗りましょーか?』
「まじで!?じゃあよろしく♪」
手にジェルとって、兄貴の背中に塗ってあげた。
軽く筋肉ついてて、抱かれて〜!って体でマジ興奮した!
塗ってる間に兄貴が話しかけてきて
「いくつなの?高校生?」
『いま3年生です』
「若いね〜。オレもう26なのに日サロとか…。進路大変な時期なのに遊んでていーの?笑」
『専門だから大丈夫っすよ♪』
「あはっ。名前なんてゆーの?」
『〇〇翼です!お兄さんは?』
「〇〇光太郎だよ。オレも塗ってあげるよ♪」
今度は光太郎さんが塗ってくれた。背中から手伸ばして、ほれほれっ!乳首をピンピン弾いてきた!!
兄貴もしかして…って思った(^^)v
ちょっとネコかぶって
『あーんくすぐったいよ〜』
「かわいいなー高校生は!」
『光太郎さんマジかっけーから兄貴にしたいっす♪』
「もーかわいいなぁ」
乳首立ったし…orz
そんな感じに、兄貴のパンツを見てみたら、ピンピンにテント張ってる!
それ見た瞬間オレも即立ちした(笑)
一瞬無言になって…オレから兄貴の張ったチンコを触ってみた。
『やっぱり(^-^)』
「はははっ、翼もビンビンだ!」