「シュン。今日一緒に帰る?」
『うん!いいよ!ユウイチのうちよりたい!!親いないでしょ?』
「うん!うち来て!泊まっていって!」
『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』
2人で笑った。考えてる事は同じ。
家に入って。ユウイチの部屋。
「ユウイチ、脱いで」
『えっ!?』
シュンは無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ユウイチの拒んでるけど強引にキスを続けた。
『んっっ!あっああん』
シュンは胸を触り、揉む。ユウイチが感じるように。
「上脱いで。」
『いや、恥ずかしい』
ユウイチは無理矢理脱がす。
胸が現れた。吸う。舐める。シュンは上手すぎて、ユウイチが感じすぎてしまう。
とたんにシュンは下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや・・だ』
「脱いで」
『シュンが脱がせて』
シュンは下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて?』
ユウイチがシュンのズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ユウイチのあそこをいじりまくる。
シュンはヒモと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ユウイチは『やめて!!』と叫んだ。
シュンは「うるさい!だまれ!!」とユウイチの口にハンカチをあてる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。
胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ユウイチは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ユウイチは感じ過ぎて死にそうだった。
シュンはユウイチをイスに座らせたまま、ギンギンになった肉棒をつっこんだ。
つづく・・・