へたな文章ですみません。リクエストありがとうございました。
続きかきます。
兄ちゃんが手招きしてるんで、半信半疑で俺は自分の顔を指さして確認したら、兄ちゃんはうなずいてこっちへ来いって感じで呼んでる。。
え〜 どうしよう!
どんな人かもわかんないし、、
でもちょっと期待して行くことにした。
歯みがきまでしたよ(笑)
8畳くらいのワンルームであまり荷物もなくスッキリした部屋だった。ノンケって感じの部屋、、。
緊張した感じで、どうもって挨拶したら 兄ちゃんは優しく笑みをうかべながら、さっき俺のこと見てただろ? っていうか、たまに俺の部屋見てるよね?
ヤバっ、、知ってたんだ。
名前は? ケントって言います。
兄さんは? 俺はシュン。
ケント、おまえホモなの?
あ、はい。
俺はホモじゃないけど、高校の時に先輩のチンコをシャブらされたこともあるし、大学に入って部活で後輩にシャブってもらったこともあるから、男でもあんまり抵抗ないよ〜〜
って、兄ちゃんがいきなりボクサーを脱いだ。
太ももがしっかりしてて、毛のはえ方がエロい(笑)
シャブれよ。
あ、はい。(内心、超嬉しかった!!)
半勃起くらいの兄ちゃんのチンコは、俺の口のなかでどんどんでかくなっていった。
はじめは優しい感じだったけど、頭をつかまれて、少し激しい感じになってきた。
俺のチンコもいい感じになり、、兄ちゃんがベッドに横になったんで 俺は上からかぶさるように デカマラをくわえ 一生懸命シャブった。
シュンさんが、懸命にくわえてる俺を見て、おまえかわいいな! って言ってくれて、壁にもたれたかっこうで座り、後ろから俺のことを抱いてくれて、その太い筋肉の足で 俺の足を拘束した姿で チンコをしごいてくれた。。
ああ〜気持ちいい〜〜
たくましい、さわやかなイケメン体育大学生に抱かれて、どうにかなりそうだった。
あっ、ダメっす。
あ、イキそぉ〜
あああ〜 いい〜〜 イクぅ〜 いっちゃう、あ、イクっ。
すごい飛んでしまって シュンさんの顔にかかってしまった!
うわっ、スゲーとんだな。って軽く頭をたたかれた(笑)
すいません。。
ほら、今度はオレがイク番だぞ。。
あ、はい。
俺は兄ちゃんのたくましい胸に触りたくて、乳首を舐めながら、デカマラをしごいてあげた。
ああ〜 気持ちいい〜
また 頭をつかまれてフェラすることになった。
ちょっと エロい匂いがする。
どんどん兄ちゃんの腰使いが速くなり、、
うぅ〜 、いきそぉ、
あ、、イクっ!!
口からチンコを抜いて 俺の首から胸あたりに スゲー大量のザーメンをドビュって出した。
その時の兄ちゃんの顔はかなりエロかった(笑)
つづく