「もーだめっす!」
そう言った直後にオレはとっさに優ちゃんのパンツをティッシュ代わりにしちゃった!
優ちゃんは目を閉じて、限界チンコからドクドク大量に放出した♪
ボクパンに優ちゃんの精子がぜんぶかかった!
「はぁ……はぁ……」
ぶっ放したチンコはぴくぴくしてて、今ウルトラ敏感なはずの亀頭をクリクリした!
「あぁぁ!」
とかかわいい声出しまくる優ちゃん。
「はぁ…翼せんぱい…やばい…」
『しびれた?♪』
首でこくっとうなずいた。
落ち着いてきたみたいで、
「…!?てかパンツが!…」
『心配すんな!ノーパンノーパン♪』
「えっ!?…どーしよ〜…」
『嘘だよ〜。お泊りセットにパンツ入ってるからあげるよ♪これ捨てちゃおうぜ!プリントはげてるし』
「もー先輩…。すごすぎますってば〜!もうボロだからそうしましょ!洗うのも億劫だし笑」
優ちゃんにはセットのピンクハイビのトラパンあげました♪
貴重な精子つきパンツはビニール袋に入れといて!
『使い方わかった?笑』
「わかりましたよもちろん!オレローション極めます!」
『使い方マスターしたらさ……オレにもやってくんない?』
返事不安だったけど意外に
「え?…はいもちろん!翼先輩の為に特訓すね♪」
『こんの野郎〜♪』
って抱きしめてハグハグしました!
その夜、もちろん優ちゃんパンツでぶっ放しました!♪
下心もあるけど、友達として優ちゃんは大事な後輩です!
これからも仲良くします♪