ツレの兄貴は俺のチンコをしこってくれた。
俺「あぁ・・すげぇ気持ちいいっす。」
兄貴「そうだろ?もっと気持ちよくしてやろうか?」
そういってツレの兄貴は俺のチンコを咥えようとした。
俺「あぁ!フェラとか・・ダメっすよ・・・あぁ・・・」
俺はツレの兄貴にフェラされた瞬間、体の力が抜けちゃって、唯一抵抗できる左足も動かなくなってしまった。
俺「あぁ・・すげぇっすよ。気持ちいいっす・・・」
兄貴「気持ちいいか?じゃぁ俺のも気持ちよくしてくれよ。」
ツレの兄貴は俺の頭をグイッと掴んで股間に持っていった。
兄貴はパンツからガチガチに固まったデカマラをだして、俺の口につっこみ俺の頭を固定して、腰を振る。何にも抵抗できない俺は、ツレの兄貴の口マン処理状態になってた。
兄貴「俺もすげぇ気持ちいぜ。俺もいってお前もいきてぇだろ?」
俺「はい、だしたいっす。」「・・・っつうかみんなもうすぐ帰ってきちゃいますよ・・・」
兄貴「あぁ、そうだな・・・」
ツレの兄貴は携帯電話を取り出して、電話をして「あ、お前今、どこにいる?ついでにいつものパン買ってきてほしいんだけど。」・・・「おう、それファ○マにはないからロー○ン」だな
一番近くのロー○ンに行くなら、少し遠くて歩きなら往復20分くらいかな。
兄貴「これであとちょっと、気持ちいことできるだろ?」
兄貴はそういって俺をまた押し倒した。