せーのって軽く腰あげて脱いだ!
どっちも毛はあんま濃くない!
「半剥けっすね!うらやまー」
『まえトモって奴に計られたら8センチだった笑』
「オレ自分で計ったら6センチでしたよ…トモさんて誰すか!?」
『身長153センチのおちび!文化祭来てたじゃん。トモのも6センチだよ』
「あの人か!目立ってましたね笑153て…」
『こんど合わせてあげるよ♪』
「あー…はい笑」
優ちゃんのは、先まで被っててちょい太めの!
色はちょっと黒くて毎晩やってるかんじ笑
『剥けるー?』
って返事聞かずに優ちゃんのつまんで剥いた!
「あぁ!ちょっと待って下さいよー」
『いーじゃんいーじゃん♪』
やっぱ夜だからしっとりしてた!
かすとかはついてなくてきれいだった
匂いはちょっとだけした♪
もちろんくわえたいけど優ちゃんにはまだできないけど!
剥いたり被せたり5回くらいしたら、勃起してきた!
『あららら…まー、そゆことだね』
「てかなぜか先輩も立ってるじゃないすか!何センチすか!?」
『わかんね♪トモに計られたら15だったよ』
優ちゃんのはすぐにビンビンになってきて、13センチくらいになった。
皮戻したら半分くらいまで被った。