DVDでしか見たことがないアナルセックス。
あんなこと僕に出来るのか不安だったけど純ちゃんと結ばれることが出来るなら僕はがんばることにした
「つけて」
純ちゃんはビンビンなちんちんを僕の目の前に持ってきてコンドームを差し出した
僕はゴムをつけたことはなかったから、適当につけてみた
「ケンジゴムつけたことないん?」
「うん。」
「バージンか!!」
純ちゃんは笑いながら僕の頭をしばいた
純ちゃんのチンチンは凄く固くなっていた
純ちゃんが僕の後ろに周りケツをいらってきた
もしう○こがついてたらどうしようとかそんなことを考えた。しかも超恥ずかしい
ケツ見られるのって(笑)
純ちゃんはまず指一本をケツの中に入れてきた
なんか痛い
ローションも何もつけてないから?
「純ちゃん痛いよ」
「マジ?マン汁って出ないんかな?」
「ケツだから出ないよ」
「俺ん家ローションとかないんだけど。ベビーオイルでいいのかな?」
純ちゃんはビンビンの勃起したチンコを揺らしながらどこかへ行った
ベビーオイルを片手に僕の尻に注入した
冷!!
ぜんぜん気持ちよくない!!なんだアナルって気持ちいいもんじゃないのか?
一本の指でも痛いのに・・・純ちゃんの大きなチンチン入れられたらどうなるんだろう・・・
ちょっと怖い
「もういいのかな?」
純ちゃんのチンチンの先が入るのがわかった
強烈な痛み
そんな大きいの入らないって!!
「痛!」
「大丈夫?ゆっくり入れるから」
僕は痛くても少しだけ我慢したが・・・耐えれる痛みじゃない!
先は少し入ったけど・・・
ほとんど入らない・・・
結局入らないまま終わった
最悪
「ごめんね純ちゃん」
「いや俺のほぐし方がいけないんだよ。すまん」
純ちゃんと繋がったのはたったの数分だった
愛してるのにアナルに入れれないのが悲しくなって少し涙が出てきた
「何泣いてんだよ。バカじゃねぇの。そんなチンチン入れれないぐらいで(笑)」
「だって純ちゃんに気持ちいいことさせられないし」
「そんなん関係ないって」
純ちゃんは僕を抱きしめていっぱいキスしてくれた
ずっと抱かれているとだんだんと眠くなる
「僕ね、純ちゃんとこうやってずっとエッチしたかったんだ・・純ちゃんのこと凄い好きなんよ」
「エロイなお前(笑)俺もお前のこと好きだよ。女みたいなこと言うな」
純ちゃんは僕のおでこにキスしてきた
「どうする?」
「純ちゃんイきたい?」
「まぁ〜な。こんなに大きくなってるしな。俺のチンチンどう?」
「大きい」
純ちゃんのチンチンを触ると先っぽから汁が出ていた
「純ちゃん汁が出てる」
「お前だってこんなにビチョビチョじゃん。ケンジは何したい?」
「え・・・シックスナインしたい」
「エロイわ(笑)いいよ」
純ちゃんは僕の上に乗りチンチンを咥えさせた
僕の体の上に純ちゃんの体が覆いかぶさった
僕は必死に純ちゃんのチンチンを舐めた
「ケンジ・・・気持ちいい」
「僕もいっちゃいそう」
「待て待て」
純ちゃんのチンチンを舐めながら自分のチンチンが舐められるって凄い気持ちよすぎてイッてしまいそうだった
「一緒にイこう」
僕は純ちゃんに抱きついた
純ちゃんを僕を抱っこしてチンチンをしごいてきた
「あぁ〜〜待って待って〜イクイクイクイクイク〜」
キスされながらチンチンを激しくしごかれ僕は天国に逝った
しばらく放心状態になった
気持ちよすぎて意識が飛びそうだった
「俺の舐めて」
意識が朦朧とする中で純ちゃんのチンチンを舐めた
純ちゃんはさっきのアナルが出来なかった分、僕の口で激しく腰を振ってくる
イラマチオ
はぁはぁ・・・
純ちゃんの息遣いが荒くなる
「うぅ〜イク」
純ちゃんは僕の口からチンコを離すと僕の体にかけた
はぁはぁ
純ちゃんはティッシュをとり僕の体をふいた
「気持ちよかった」
純ちゃんは僕にキスしてくれた
「お風呂入ろうか」
「うん・・」
精子まみれの僕の手をとりお風呂にいった