とうとう純ちゃんの部屋にあがった
なんだろうこのドキドキは・・
今から純ちゃんとエッチするのかと考えると心臓がバクバクする
純ちゃんはスーツを脱ぎ部屋着に着替えると料理を作り出した。
あれ?エッチは?
僕はいきなり入ってエッチを期待していただけに少しげんなり
「ケンジ腹減ってるだろ?」
純ちゃんはカルビ丼を作ってくれた
さすが店舗マネージャーだけあって料理はうまい
「ケンジあーん」
「あーん」
純ちゃんに食べさせてもらったりしてまさにバカっぷるっぽいこともやった(笑)
僕は最高に幸せを感じていた
食べた後はテレビを見た
テレビを見るふりをして僕は純ちゃんをチラチラと見ていた
さりげなく近づいてみる
肩がふれた
僕はドキドキ
純ちゃんが手を握ってきた
僕は純ちゃんにキスをした
「純ちゃん・・・エッチしよ」
「おぉ〜わかった。俺とりあえず風呂入ってくるわ」
純ちゃんは風呂に入った
僕はその間ずっと心臓バクバクで,もう緊張が高まっていてぐるぐる部屋を回っていた
風呂から上がった純ちゃんは,水も滴るいい男を地で行く人だ
カッコイイ
次に僕も入った
ここがいつも純ちゃんが使ってる風呂か・・・
僕は念入りに,股間を洗った
後はケツはどうするんだろ?
やっぱり入れるのかな?
僕はアナルの経験がないから,よくわからない。
とりあえず石鹸をつけて,肛門を洗った
どうやって浣腸するのかよくわからないから,シャワーで肛門をひたすら流した
僕が出ると純ちゃんはテレビを消してベッドに座って待っていた
「おかえり」
「あっただいま」
純ちゃんも緊張しているみたいで,しばらく沈黙が続いた
「実はさ,俺,男とエッチするの初めてなんだ」
「ぼ・僕もそんなエッチしてないからあんまりわかんないよ」
「女みたいにすればいいのかな?」
「うん多分」
「ケツ使える?」
「まだやったことないからわかんない」
僕は顔を真っ赤にして下を見ていると純ちゃんは僕を抱き寄せた
そしてキスした
ねっとりとキスをしてベッドに倒した
そしてシャツをめくって僕の乳首を舐めてくれた
「これ感じる?」
「うん」
純ちゃんは女で鍛えたテクニックがあるだけに乳首舐めは凄く上手い
僕は乳首だけで感じてしまった
そしてとうとう下半身にも手がいった
「すげぇ固いな」
純ちゃんは僕のちんこをズボンの上からさすってきた
すでに僕のチンコはべちゃべちゃでビンビンになっていた
「あんぁ〜」
僕は女みたいな声を出して喘いだ
純ちゃんは僕のチンコをズボンから下ろし露にした
「デカイな。ちんちん。しかも汁垂れすぎ」
指で亀頭をグリグリと触ってくる
これだけでイキソウだった
それから僕のちんちんを舐めた
ズボズボ
エッチな音が部屋中に響く
ヤバイ気持ちいい
あの純ちゃんがこんなにエロイとは。
僕は気持ちよすぎて
「あぁ〜〜いっちゃう」
「もう?はやすぎだろ(笑)」
純ちゃんは僕のちんちんを離した
「今度はケンジ俺を責めて」
純ちゃんの体を思う存分楽しむときが来た
僕はまず純ちゃんにキスをした
それからは乳首舐め
太い腕にあいむしながら脇から匂う雄の匂いにさらに興奮してしまった
「純ちゃんのちんちん舐めさせて」
「いいよ」
僕はズボンごしにチンチンを触った
憧れの純ちゃんのチンチン
僕は興奮して触りまくった
それからズボンを脱がす
エロイ黒いビキニをはいてる
凄いエロイ
僕は舌をはわせた
パンツを脱がすと大きなちんちんが出てきた
大人のチンチンだけって黒くて太い
僕は一生懸命純ちゃんのチンチンを舐めまわした
それから順ちゃんは起き上がり僕のチンチンと自分のチンチンを重ねてこすり合せてきた
気持ちいい・・・
純ちゃんのチンチンが当たって凄く気持ちいい
僕たちは激しく盛りあった
「ゴムつけて」
とうとう未知のアナルセックスに突入する