続きです。
無理矢理押し倒し、服を脱がせた。
ジャージなんてすぐに脱がせることができる。
全裸にし、服を投げ捨てる。
「先生!恥ずかしいからッんん」
キスをし、口を塞ぐ。
舌を捻じ込む。
猛は俺のことを押し返してくるが、非力だから無理だ。
「先生やめてくださぃ」
そんなことを言う口は塞がなくては。
俺も服を脱ぎ、徐々に膨らみつつあるモノを口に近付ける。
首に跨るようにして、手で無理矢理顔を固定する。
「俺のが欲しいんだろ?」
「先生…」
「俺にはお前が必要だ。だから、お前も俺を必要としてくれ」
「……」
返事はなかった。
その代わり、俺のモノを口に含んだ。
「うまいか?」
「はひ…。でも、やりにくいから立ってもらえますか?」
「あぁ」
俺は立ち上がった。
猛は俺の前で膝立ちし、モノを銜えた。
「ん…じゅぷ…」
エロい。
正直。
俺、猛のほうがスキ。
なんつか…。
圭介は経験豊富で慣れてるしキャラ作るし。
猛は初々しいし、いつも通りのキャラだし。
たまに歯が当たるけど、まぁそれはしょうがない。
「入れたいですか?」
「え?」
上目遣いで聞いてきた。
「僕、たぶんきつくてなかなか入らないと思います」
「ちゃんと慣らしてやるよ」
「なら…してみてください」
ものすごく不安げに。
猛は四つん這いになった。
すみません短いですが。
続く。