Tも俺の精子を吐き出した。とりあえず2人でうがいをしてまたベッドに戻った。
俺「ごめんね?」
T「なんで謝んねん(笑)気持ちよかったからええよ(笑)」
俺「でも…」
T「なぁ…続きせんか?」
俺「え…?」
T「お前のアナル使わせてくれや…」
俺「穴に…入れるの?」
T「おう…無理ならええよ」
俺「…して」
俺はTに穴を向けた。
俺「恥ずかしいよ…」
T「可愛いアナルやんけ(笑)舐めてほぐしたるわ」
Tが俺の穴を舐めてきた。凄く気持ちい。
俺「あぁ…T…気持ちい…」
Tは何も言わずに指を入れてきた。
俺「うっ…」
T「痛いか?やっぱり舐めるだけじゃだめやな…」
そういってTは風呂場からあるものをとってきた。
俺「それは?」
T「ローションや(笑)ちょっとは楽になるで」
ローションを塗り、また指を出し入れしはじめた。
俺「あぁ…うぅ…」
T「こんなもんやろ…じゃ…」
Tのチンポはまたビンビン…あのデカイチンポが俺の中に入ってくる…
T「入れるで…」
俺「うん…」
チンポ挿入…凄い激痛がはしったがずっと我慢した。
T「痛いか?」
俺「大丈夫…もっと奥に入れて…」
T「よっしゃ…!」
そういうとTはおもいっきり奥に入れた。
俺「あぅっ…!!」
Tはどんどんピンストを早めていく…痛さがだんだん気持ちよさに変わってきた。
T「おぉ〜すげーしまるわ…たまらんわ…」
俺「T…あん…気持ちい…」