土曜。
駅でTをまつ。
Tはちょっと後の電車でくるみたいだ。
20分後Tがきた。
T「すまんすまん(汗)待たせたな(汗)」
俺「お〜そ〜い〜(笑)」
T「すまん(笑)つーか女みたいや今の(笑)」
俺「うるさい!(笑)早くカラオケいこ(笑)」
カラオケで何時間も歌い続け、時間なんて忘れていた。
T「喉痛いわ〜よっしゃ!はよ帰るか!」
俺「うん(^-^)」
だが外は雨…ダッシュで駅に向かうと…
T「何っ!?(汗)」
俺「どうしたの?」
T「電車…あらへん…(汗)」
俺「えっ!?終電は!?(汗)」
T「もう行ってしもうたわ…(汗)」
俺「ええ〜!(汗)どうすんの!?(汗)」
T「ん〜今日は野宿やな(笑)」
俺「ヤダよ!(汗)どうすんの!?(汗)」
T「ん〜…そや!俺についてこい」
とりあえずTの言われるがままについて行った。
だかそこは…ラブホだった
俺「なんでラブホ!?(汗)」
T「安く泊まれるしええやろ?」
俺「だからって男同士でラブホって(汗)」
T「ゴチャゴチャ言うなや〜はよ入るぞ!」
俺「待ってよ(汗)」
部屋はいやらしライトで照らされていた。
なんかゆるやかな音楽も流れている。
T「びしょびしょやな?(笑)風呂わかしてくるは」
俺「うん(汗)」
なんだか知らないけど…Tと2人っきりのラブホはちょっとドキドキした
T「風呂わいたから入れ!」
俺「うん」
1人でお湯につかっているといきなりドアが開き、Tが入ってきた(汗)
俺「な…なんだよ!?(汗)」
T「一緒に入ろうや(笑)」
なんだかテンションが高いT(汗)
でもそれよりも気になってしかたがなかったのがTのチンコだ。
ちょっと黒くてズル剥けだった。
T「Tは包茎なん?(笑)先っちょちょっと剥けとるけど(笑)」
俺「うるせぇ!(汗)」
俺は風呂から出た。
服をきたかったけどびしょびしょで着れそうにない
Tも風呂から出てきた
T「服きれんから今日はタオルだけで我慢しろ(笑)」
俺「そんな…(汗)」
とりあえずタオルを腰に巻きつけていた。
もちろんTも。
2人でソファーに座り、ペイチャンネルを見ていた(笑)