一部フィクション混ぜて
書かせていただきます^^ω
僕の名前は小谷実(こたにみのる)。公立高校の受験に失敗して私立高校に行くことになった。スポーツに力を入れてる男子校で筋肉質な体や体格のいい子は好きだったけど自分がちっちゃくて運動神経が悪いからいじめられないか不安だった。(162*43でした。)
学校が始まってそこそこ友達も出来て1週間ほど過ごした。
それから部活見学があってやっぱりみんな入るみたいで僕は野球部のマネージャーがやりたかったけど好んでマネージャーをやりたいって言ったら変人だと思われると思って誰にも言えなかった。
入部シーズンが終わり、結局僕はどこにも入らなかった。けど野球部の隼人に漏らしてしまった。
隼人は1年が雑用とかさせられるからしてくれると有難いと半ば強制的に野球部の顧問の三宅先生の元へと連れていかれた。先生も良い体格の持ち主で顔もかっこいい。まだまだ若くて体育倉庫とかで…なんて勝手に1人で想像してる間に、
先生「じゃあそういうことで。」
といって忙しそうに去っていった。
隼人に聞くと今日見学だけでも来てみなさい。放課後私のところに。ということだった。
その日の放課後、三宅先生の元に行くと
先生「おぅ、来たか。駐車場の端においてるワゴン俺のだからそこで待っといて」と言われ荷物もって靴をはきかえて駐車場で2・3分程待ったら先生が現れた。あんなかっこいい先生とふたりきりって緊張する!!って思ってたら40代後半くらいの違う顧問と思われる先生も一緒だった。
お待たせと言って乗り込み15分で野球部専用グランドに着いた(さすが私立!)
毎日ほぼ定例時にミーティングしているらしく、行ったら全員が綺麗に整列して待っていた。
三宅先生が軽く喋った後、
三宅「それと、今日から新しく入るマネージャーの小谷だ。いろいろ教えてあげるように。」
僕は入ると断言されてえっ?って視線を先生に送ったが先生は笑顔で早く挨拶しなさい的な視線を僕に送ってきた。しかたなく
小谷「今日から入ることになりました小谷実です。精一杯みんなを支えていくのでお願いします。」
と平凡な挨拶をすました。部員は僕の目には歓迎してくれてるように映ってました(笑)
なかなかエロくならないので覚悟して御覧ください´`