茶髪「やっばいチンコ勃ってきてるよww」
仲間「お兄さんホモでしょw」
ヒクついてる俺のチンコを見ながら奴らは言った。
間近でみる三人は、もろ俺好みのイケメン。
俺は、するつもりはなかったのに、反射的に勃起したチンコに手を伸ばして軽く握り彼らの顔を見ながら1回ゆっくりとシコってしまった。
短髪「やべシコってるよwww」
茶髪「お兄さん俺達に見られたいんでしょww!」
勃起したチンコはジンジンと竿を締め付け、興奮しすぎて心臓がバクバクしてその鼓動で立ちくらみしそうだった。
仲間「すんげー変態じゃねwww」
俺は奴らに辱められて、さらにぶっ飛んでしまった。
口を半開きでとろんとしてしまい「うはぁ!俺のオナニー見て!チンコ見て!」と奴らの前で膝立ちで腰を突き出し思いっきりシコり上げた。
茶髪「うへはははwww 超やばいってwww!」
短髪「感じてんじゃねーよこいつwwマジ変態!!」
三人はニヤつきながらマジマジと俺のオナニー姿を凝視した。
俺は「あぁぁはぁん!イク!イッちゃうよ!!」と声を上げながら絶頂に達して、「イクぅッ!」ビューッビューッと大量の精子を奴らの前にぶちまけた。
精液は放物線を描いて、ポタッポタッと断続的に地面に落ちた。
仲間「マジイキやがったwww!!」
茶髪「うひゃひやwwwww」
短髪「きったねww!」
と口々に言いながらも俺の姿を見て喜んでいる。
「ハァハァ…」俺はガクンと腰を落とし、精子をぶちまけたチンコの余韻を楽しむように、2、3度シコりながら、ギンギンのままのチンコに残った精子を絞り出した。
短髪「おぃヤバいよ行こうぜww!」
茶髪「お兄さん気持ちよかったww?いっはいでたねー!ww」
仲間「うへへへへwww」
と言いながら、グッタリした裸の俺を残して体育館の方へ戻って行ってしまった。
最高の気分だった。
俺は通路の中でしばらく呆然としていたが、落ち着くと服を着直してその場を後にした。
後ろの方で茶髪が「お兄さんオナニー気持ちよかった〜ww?」と大声で呼ぶ声と、3人の笑い声が聞こえていた。
おわり。
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夏場は無性に露出したくなる俺は、今夜も例の公園へ行くつもり。
イケメンいるといいなぁ。