先輩とキス。お互い全裸になり、ベットの上で戯れた。
お互い舐めあえるよう、69の態勢になり、勃起したモノを舐め合う。
「直樹、音立ててくれよ、いやらしく、こうやってさ」
と言って、ジュルジュルと音を立てて、俺のモノを上下にシコシコしごきながら、卑猥な音を立てて舐める先輩。
俺も喘ぎながら、先輩のをジュルジュル音をわざと立てながら舐めて、吸って、しごく。
あぁ!気持ちいい!!と、二人で声を出さずに居られなかった程の快感が全身を突き抜ける。
5分位しか経っていなかったのに、先輩が
「アァァッ!やべー!逝きそう!!」と言い、俺の口に強く押し付けてくるように腰を激しくふってきた!
俺は、激しく舐めた。
「イクッ!アァァッ!」
先輩は俺の頭をがっちりと抑え、口の中に液を出した。
ドロドロとした液体は、口いっぱいに広がった。やはり飲み込めないでいた。
どうしようか悩んでいると、先輩は「俺は昨日、お前の飲めたぞ(笑)お前も頑張れや(笑)」と言ってキスしてきた!
「ンンンッッ!ンンンーーーッッッ!!」
口を塞がれ苦しくなり、液体を飲み込むしかなくなり、先輩の果てた液体を少しづつ喉へ送った。
「これで俺ら、おあいこ(笑)」
先輩が笑顔で俺にミネラルウォーターを差し出す。俺は何とも言えない気持ちで、水を飲んだ。
正直、口の中に出されるのは抵抗があるのは未だにですが…(皆さんはどうしてるんですか?これは相談に乗って欲しい内容です!)
一息付いていた時、
「お前、エロッ!(笑)今時間空いたのに、こんなにビンビンだよ!!」
俺は気付いてなかったけど、いつもより激しく勃起して、かなり上を向いてた。
「だって(焦)!俺まだ出してないですもん!」
よくわからない言い訳をして…
「こっち来い(笑)お前、俺によしかかれ(笑)」
先輩が、壁に背中を付け、足を開脚してる。
俺は先輩に夢中。
先輩に抱き寄せられ、アグラをかいた。
先輩に体を預け、右手で俺のモノを、左手で俺の乳首を触る。
首筋に口づけをし、耳を舐める。
その音がいやらしく、くすぐったさと気持ちよさで
「せ‥先輩ッ!エロいですって!ちょっと訳わかんなくなりそうッッ!」
俺はヨガっていたと思う。
耳が弱くて、そこを快感と悟られ、先輩は耳を集中攻撃してきた。
俺は、先輩に触られている悦びに浸り、感じた。感じまくっていた。
我慢汁がだらーっと伸び、それをみた先輩が、「変態(笑)感じまくってっけど、そんなに俺が好きか(笑)?」
「少しだけです!」
意地を張ってみた。
「じゃあ止めようかなぁ?」
「意地悪しないで下さいよ!先発にもっと感じさせて欲しい!もっと俺のをヌいて下さい!」
先輩は、俺の顔を自分の方に向けて舌を出しながらキス。そして、速度を早めて俺のモノを触る。
よくAVで見るような光景!俺、先輩とこんなことしてていいのかな?と一瞬頭をよぎった。
でも体は、先輩に預けて、俺は先輩の手に握られたモノを、腰を振らせて先輩に強く、早くと急かした。
アッ、アッッ、アッと喘ぎながら。
もう出そう!我慢の限界!
「先輩、俺もうダメ!逝きそう!」
先輩は俺にまた舌を、首筋を舐めてたのに、
「直樹、舌を出せよ!」
と言って、俺とキスをした。
「先輩!イクーッ!」
果てた。
先輩の右手にも、俺の液体の残骸が手のひらに。
体がビクつく。
先輩は笑顔で俺を見て、気持ちかったのか?と聞いた。
「はい。先輩、もうダメ…頭がおかしくなる!」
俺は天井を向いて、仰向けになった。
先輩も俺の横に寝そべって同じように仰向けになった。
「直樹…」
「どうしました?」
「俺、やっぱり後悔してない。男同士でも。」
「はい。俺もです。」
「お互い、妻帯者だけどさ、こういう目覚めってあるんだな(笑)」
「俺は、先輩だけですよ!こんな事すんのは(笑)無理ですよ普通に(笑)」
「あのさ、この社員旅行期間中だけじゃなくて、お前の都合いい時でいいから、俺の相手してくんねえかな?」
先輩がもじもじしながら聞いてきた。
「勿論っす!俺、先輩に惚れましたから(笑)不倫になりますけど先輩は覚悟出来てます?(笑)」
「不倫になるか(笑)まぁそうだな(汗)、実際。でもしゃあない(笑)もう歯止めは効かないから。俺、お前大事だからな、マジで。仕事の面でもな。」
こうして、先輩と不倫関係が始まる事になりました。
翌日、最終日も同じように戯れました。
社員旅行編はここで終了にします。
こんな内容なんで敬遠されると思います。
続きたいと個人的には思ってるんですが、嫌な方いたらここで辞めますね。